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「軍事研究容認」と叩かれても伝えたいこと
大西 隆(おおにし たかし) 1948年生まれ。1980年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。1995年東京... 大西 隆(おおにし たかし) 1948年生まれ。1980年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。1995年東京大学大学院工学系研究科教授。2014年から第23期日本学術会議会長。 東京大名誉教授。豊橋技術科学大学長。専門は都市工学(写真:木村輝、以下同) 科学者の代表機関である日本学術会議は、防衛・軍事技術の研究に学術界がいかに関与すべきかを1年にわたり議論してきた。この春に発表する声明で、軍事目的の研究を行わない従来の姿勢を継承する方針を固めた。声明案では防衛装備庁が研究費を支給する安全保障技術研究推進制度については「政府による研究への介入が著しく、問題が多い」と指摘している。 議論の過程で最もスポットライトを浴びたのが同会議の大西隆会長だ。自身が学長を務める豊橋技術科学大学は、防衛装備庁による推進制度の第1号案件となった。「自衛目的に限定するならば、安全保障に関連する研究への学術界の
2020/10/16 リンク