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1on1を受ける側は自分の「取説」を話しつつ、更新していこう - のんびり、ゆっくり。時々突っ走り日記。
1on1アドベントカレンダー2019 day2の投稿です。 1on1アドベントカレンダーはこちら 1on1 Advent Calend... 1on1アドベントカレンダー2019 day2の投稿です。 1on1アドベントカレンダーはこちら 1on1 Advent Calendar 2019 - Adventar こんにちは、まなみん@職場のコミュニケーション支援者です。 今日は1on1を受ける側について話していきたいと思います。 1on1というと上司側がアプローチすることが多いですが、 コミュニケーションなどで部下側も歩み寄らないと成立しないのが正直なところだと思います。 なら、部下側はどういうスタンスで1on1に望んだらいいのだろう? まだ思考段階で(文献なども調べ切れていない)綺麗にまとまっていませんが、 考えていることを発信してみたいと思います。 1on1は部下にとってなにがメリットなのか 大きく2つあるかなと思っています。 1. 上司に自分の取説を知ってもらい、お互いの情報交換することで仕事にメリットがある 2. 内省の
2020/07/25 リンク