2019年度はカローラが登録車の販売トップに。プリウスの時代はもう終わったのか？（carview!） | 自動車情報・ニュース - carview!

現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 2019年度はカローラが登録車の販売トップに。プリウスの時代はもう終わったのか？ この5年間トップ3に名前を連ねてきたのはプリウスだけ！ 日本自動車販売協会連合会から2019年度（4月～3月）の販売ランキングが発表され「トヨタ カローラ」が13年ぶりに年度販売の首位を奪還したことがひそかに話題となっています。 日本の登録車市場（軽自動車を含まない普通車市場）といえばトヨタのハイブリッド専用車「プリウス」ばかりが売れているというイメージがあるかもしれませんが、2018年度のトップは「日産 ノート」でした。カローラの久しぶりの首位奪還は、日産からトヨタがトップを奪い返したということでもあるのです。 では、このところプリウスは売れていなかったのでしょうか。プリウスの年度別販売台数とランキングの順位を見てみましょう。 トヨタ・プリウ

[REV]

もうHVは普及したので…