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電気不要、人の重さで開閉する自動ドア、水野アルミが開発─有形文化財建造物に設置 | 知財図鑑
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電気不要、人の重さで開閉する自動ドア、水野アルミが開発─有形文化財建造物に設置 | 知財図鑑
水野アルミは、電気を使わずに開閉する自動ドア「Newton(ニュートン)」を開発した。Newtonはテコの原... 水野アルミは、電気を使わずに開閉する自動ドア「Newton(ニュートン)」を開発した。Newtonはテコの原理により非接触で開閉し、人の重さを利用するため電気代がかからず、安全性も高いという。公開に伴い、静岡県島田市の茶畑と、有形文化財指定寺である静居寺裏山に設置し、その様子を公開した。 静岡県島田市「静居寺」裏山に設置し撮影 「Newton」はテコの原理を活用し、非接触で人の体重により開閉する。これにより、挟まれや引き込みを防ぐ安全性が高まり、電力消費が無いため、電気代ゼロ。さらにモーターやセンサー、コントローラーなどを使用しないため、電気系消耗部品も無いとのこと。 静岡県島田市大井川流域付近の茶畑に設置し撮影 「Newton」は電力消費が無いため、CO2の排出が無く、ゼロカーボンシティの実現に貢献する環境に優しい点が特徴だ。住居への設置も可能。 今回併せて制作したwebサイトで「New