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ブルックナー 交響曲第8番 - ベーム/ウィーンフィル 1976 | 中庸の徳〜クラシックの名演、名盤
Karl Böhm / Wiener Philharmoniker 1976 1976年2月、ウィーン Deutsche Grammophon /ユニバーサルミュ... Karl Böhm / Wiener Philharmoniker 1976 1976年2月、ウィーン Deutsche Grammophon /ユニバーサルミュージック UCCG-5213 14:51 / 14:23 / 27:47 / 23:00 Nowak版 第1楽章:全体として中。冒頭はかなり遅いがその後提示部から展開部は中となり、再現部は中やや速。刻みのリズムとメリハリのついた強弱で剛毅な印象の演奏である。それを柔らかな音色のウィーンフィル(WPh)が上手く補っているように感じる。ただ音響はどちらかというと凝縮傾向で、大きく重なり合って広がるという印象には乏しい。 ベームにしてはいつになく細かいテンポの変動を利かせているようで、速めのフレーズの後に溜めるような減速を用いている。再現部最後の頂点は速め。 第2楽章:中の速。速めのテンポと強めのリズムが特徴的な演奏。これぐらいの速度の
2022/05/15 リンク