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「ドキュメント道迷い遭難」(山と溪谷社/羽根田治) - クライミング・ブック・ニュース
→【bk1】/【amazon】 ある程度山登りを続けている人なら、多かれ少なかれ、山で道に迷った、と思う経験... →【bk1】/【amazon】 ある程度山登りを続けている人なら、多かれ少なかれ、山で道に迷った、と思う経験のない人はいないのではないだろうか。かくいう私も、しょっちゅう道を間違えている。 低山では、中央線沿線の高柄山という何でもないところで、進むべき尾根を間違えて、そのまま反対の集落に降りてしまった。雪山では、八方尾根で風雪に巻き込まれて、やっぱり尾根を間違えた。このときは気づいた時点で登り返して正規ルートに復帰した。岩登りのアプローチはよく間違える。唐沢岳幕岩では、登り終えたあと、下降路までの踏み跡を見失って、同じ場所を何度も行ったり来たりした。 そのほか、ちょっと道を失い、でもこのまま行けば、どこかで合流するだろう、と強引に進んでしまうことは、山行の数回に一度は必ずあると言っていい。 ずっと地図と地形を見比べながら歩いているわけではなく、基本的には登山道(または踏み跡)を頼りに進んで
2006/02/09 リンク