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bookに関するhatayasanのブックマーク (1,332)

  • 中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記

    今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ

    中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記
  • 管理職が読んでおくべき、おすすめのビジネス書 記事まとめ

    この春、新しく管理職やリーダーになった人、毎日忙し過ぎてマネジメントの学びを深めることができていない人…そんな人におすすめのビジネス書を紹介した記事をまとめました。メンバーのやる気を高めたい、部下を上手に育てたい、マネジメントの極意をおさらいしたい、自分なりのリーダー像を持ちたい、組織の目標を達成したい、面談のやり方、話し方を学びたい…リーダーとしての心得から実務に役立つマネジメント術まで、おすすめのビジネス名著をまとめて紹介します。 部下のケアも学べるマネジメントの名著5冊 リーダーを任されると、自分がプレーヤーだった頃とは、環境や求められるものが大きく変わり、想定外のことがたくさん起こります。初めてのマネジメントでも、人をマネージするためのスキルを学習することで、部下やメンバーとの関係性がぐんと良くなることがあります。今回は、「部下のケア」も含めたマネジメント術が学べる5冊を紹介。 順

    管理職が読んでおくべき、おすすめのビジネス書 記事まとめ
  • 人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書

    絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄 作者:デイヴィッド・グラン,David Grann早川書房Amazonこの『絶海』は、1740年代に起こった英国船ウェイジャー号の漂流。そしてそこからの数年がかりの帰還までを描き出した、冒険・歴史ノンフィクションである。もともとウェイジャー号は財宝を積んだスペイン船を追う密命を帯びた、250人の乗組員のいる大規模な船だったが、嵐に荒波にと過酷な航海と壊血病による壊滅的な被害によって、南米大陸南端を航行中嵐に飲み込まれてしまう。当時の造船・航海技術は完璧とはほど遠く、こうした事故自体は航海につきもので、そう珍しいものではない。 しかしこの事例では事故の後に特異性があった。わずかに生き残ったウェイジャー号の乗組員たちは、ろくに料もとれない無人島に到達し、料や武器を奪い合い、裏切りは続出し、海軍の規範を維持することもままならず、果てには殺人や人肉に及ぶも

    人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書
  • 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング

    ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の

    新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング
  • 本田勝一『リーダーは何をしていたか』

  • この本がすごい!2023年 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう

    昨年2023年は、2021年に次ぐ「友人の出版」の当たり年で、たくさんの友人を読む機会に恵まれました。中には、夫婦で同じタイミングで出版が決まった人たちも! そのほかにもたくさんのを読んで、良かったをなかなか絞りきれなかったので、20冊ほど紹介することにしちゃいます! 20位 喪の日記 ロラン・バルト 喪の日記 新装版 みすず書房 Amazon このは、「の読める店 fuzukue」というブックカフェで見つけて読みました。 (この「fuzukue」もとてもユニークなシステムで素敵なお店だったんですが、これについて書くとそれだけで1記事分になってしまうので割愛) このは、哲学者のロラン・バルトが、母親を亡くした時の心情を綴った日記。 まるで、詩集や合唱曲の歌詞を読んでいるような気持ちになった1冊。学術書の出版社として有名な、みすず書房のといえど、日記・散文なので比較的短時間で

    この本がすごい!2023年 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう
    hatayasan
    hatayasan 2024/03/01
    自分にとって昨年の当たりは、北海道のボールパークができるまでを描いた鈴木忠平『アンビシャス』、北極に犬ゾリでより深く分け入ろうとする角幡唯介『裸の大地』。『言語の本質』読んでみたい。
  • 「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ

    もよもよ。 @yoppu1eg 情報セキュリティの敗北史が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクするは。まだ3章だぞ?これだこのことが私が生まれる少し前から起きてたのか??なんで、3ヶ月くらい寝かしてたの?この?? pic.twitter.com/3vHXxg2W1h 2024-02-26 01:11:06

    「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
  • タイトルが「9割」の本が多すぎるので全部集めた - kansou

    先日、屋行ったらタイトルが「9割」のが多すぎて頭おかしくなったので全部集めました。一緒に頭おかしくなって下さい。 人 ・人は話し方が9割 ・人は聞き方が9割 ・人は見た目が9割 ・人は違和感が9割 ・人は「そとづら」が9割 ・人は考え方が9割! ・人は恋愛スキルが9割 ・人は伝え方が9割9分 ・人は潜在意識が9割 ・人は話し方で9割変わる ・人は「暗示」で9割動く ・好かれる人は話し方が9割 ・聞き方が9割 ・自己紹介が9割 ・才能が9割 ・ほめ方が9割 ・伝え方が9割 ・伝える前が9割 ・姿勢が9割 ・習慣化が9割 ・楽しいは自己肯定感が9割 ・顔を見れば9割わかる ・「話す」は1割、「聞く」は9割 ・メンタルブロックが9割 ・ブランディングが9割 ・9割の人が小物選びで損をしている ・夢と金が9割 ・気配りが9割 ・やっぱり見た目が9割 ・観察とアセスメントは解剖生理が9割 「人は

    タイトルが「9割」の本が多すぎるので全部集めた - kansou
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/28
    「仕事を進めるたった○○つのこと」みたいな感じで、タイトルにも流行があるんだろうな。言っていることは基本大差ないけど。
  • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

    有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を 「もう一つの事実(alternative facts)」 と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何

    ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/28
    監視社会を予言したとされる『1984年』、20年以上積ん読にしたままだった。そろそろ読むときか。
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ

    人生が整うマウンティング大全
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/16
    ニヤニヤが止まらなさそう。目次だけ見て読みたくなった。
  • またまた読んでよかった「ニンゲンの面倒なところに付き合う」ための本をまとめた - フジイユウジ::ドットネット

    以前、読んで良かったをまとめたエントリを書いたのだけど、良いを紹介できたので、自分でも気に入っている記事だ。 fujii-yuji.net 今年も「積読を強制的に消化する会」というDiscordで続けている。 決まった曜日と時間に読むを宣言するだけなんだけど、他のメンバーがいるというだけで少しはが読める。というか、この集まりがないと読めない(この時間以外にはを開いてすらいない)。 と、いうわけで今年も読んだを書いていこうと思う。 熟達論 ―人はいつまでも学び、成長できる― 今年読んだでナンバーワンに良かった。 400mハードル日記録保持者で、オリンピックにも3回出ている陸上競技者の為末 大さんの。 よく"守破離"という言葉を使うが、守破離は当に熟達のステップになっているのか? さらにそれを解像度を上げて「熟達はなぜ起きるのか?システムとして捉えられるのか?」を深掘りして

    またまた読んでよかった「ニンゲンの面倒なところに付き合う」ための本をまとめた - フジイユウジ::ドットネット
  • 岩波書店から『消えた核科学者』が刊行! | Tansa

    動燃の元プルトニウム製造係長・竹村達也さんの北朝鮮による拉致疑惑を追った『消えた核科学者』が書籍化されました。著者はTansa編集長の渡辺周で、岩波書店が2023年11月29日に出版しました。 10年余りに及ぶ取材成果が詰まった一冊です。ぜひ、ご一読ください。 は書店以外でも、Amazonなどネットでも購入できます。岩波書店のサイトをご参照ください。

    岩波書店から『消えた核科学者』が刊行! | Tansa
    hatayasan
    hatayasan 2023/12/27
    濃厚な一冊。ノンフィクションを読んでドキドキしたのは久しぶりだった。政府が知られたくないことに迫った一冊。
  • 東海道新幹線初代「のぞみ」開発に込められた技術と使命 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    1872年10月14日、新橋~横浜間の29kmを所要時間53分で結ぶ日で初めての鉄道が開業し、今年で150周年を迎える。そんな記念すべき今年は、東海道新幹線「のぞみ」の運転開始から30周年でもある。 1964年に0系「ひかり」が東京~新大阪間を結び、1992年には初代「のぞみ」(300系)が運転を開始。のぞみが誕生してから30年。700系、N700系、N700Aと技術は進化し、2020年にはN700Sがデビューする。 のぞみの30年にわたるの技術の流れを、青田孝氏は書籍『東海道新幹線「のぞみ」30年の軌跡 この車両を作らなければ、未来はない』(交通新聞社)にまとめた。青田氏は、電車を体系的に捉えた『トコトンやさしい電車の』(日刊工業新聞社)も発行している。 ―東海道新幹線の初代「のぞみ」(300系)開発の全容をまとめました。執筆のきっかけは。 「版元の担当者に薦められたのがきっかけだ。

    東海道新幹線初代「のぞみ」開発に込められた技術と使命 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 本屋で本買う人ってどんな人なんだろう

    Amazonとか、電子書籍で十分なのに、わざわざ屋で買う意味がよく分からない 屋が好きなのかな? きっとそうなんだろうね 屋潰れるって言われてたけど、意外と残ってるから需要があるんだろうな 自分は漫画の新刊とかは買うけど、文庫やハードカバーのは買わないなぁ 資格とかの勉強のは買ってるけど なんだ、自分だって屋で買ってるじゃん! 屋大好き

    本屋で本買う人ってどんな人なんだろう
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/10
    都会に出るときはリアル書籍をじっくり手にとって悩むのを楽しみにしています。ネットで情報を手に入れることが増えても変わらない習慣。
  • 月7冊の読書ができる人が圧倒的に突き抜ける訳

    なぜ、ライバルはいつも準備ができているのか? 職場で、あなたがライバルだと意識する人はいませんか? 上司が「この書類、明日までにまとめてくれる人はいないか?」と言うと、ライバルはさっと手をあげます。いきなり任されたその仕事を明日までに終わらせるには、資料の読み込みや事前の情報収集が必要なはず。あなたは一瞬躊躇しましたが、ライバルはすぐに反応します。職場で要領良く仕事をこなす「できる奴」というのは、なぜかいつも「準備」ができていて、チャンスが訪れると物凄いスピードでかっさらっていくものです。 ライバルはいつも「準備」ができているのに、なぜあなたは「準備」ができていないのでしょう。それは、ライバルは頭の中に、自分だけの「キッチンスタジアム」を持っているからです。 昔、『料理の鉄人』というテレビ番組がありました。キッチンスタジアムを舞台に、道場六三郎、陳建一などの料理の鉄人に毎回、挑戦者が挑み、

    月7冊の読書ができる人が圧倒的に突き抜ける訳
    hatayasan
    hatayasan 2023/09/09
    「読書の習慣がある人」だと釣れないからこういう見出しにしているのだろうか。
  • 高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書

    イラク水滸伝 (文春e-book) 作者:高野 秀行文藝春秋Amazonこの『イラク水滸伝』は、『独立国家ソマリランド』などで知られるノンフィクション作家・高野秀行の最新作だ。間にコロナ禍を挟んだこともあって取材・執筆に6年がかかったという大作で、事前の期待は大。家に届いた瞬間からいてもたってもいられずに読み始めたが、おもしろすぎて当日中に最後まで読み切ってしまった。 今回のテーマはイラクとイランの国境近くにある「湿地帯」。ティグリス川とユーフラテス川の合流点付近には、最大時には日の四国を上回るほどの大きさの湿地帯が存在し、そこには30〜40万人の水の民が暮らしているという。そこで暮らしているのは、アラビア語を話すアラブ人ながらも、生活スタイルや文化が陸上の民とはまるで異なる人々であるという。しかも、道路もなく隠れやすいので、戦争に負けた者や迫害されたマイノリティが逃げ込む場所で──と、

    高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書
    hatayasan
    hatayasan 2023/07/28
    角幡唯介氏の新作も出ているし、まとめて読んでもよいかも。
  • 山岳事故を数多く取材した羽根田治氏による『これで死ぬ』(山と渓谷社)という本のタイトルが強いしとても役に立ちそう

    Osamu Haneda @Osamu_Haneda 『これで死ぬ』(山と溪谷社)、日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo 2023-07-19 15:01:42

    山岳事故を数多く取材した羽根田治氏による『これで死ぬ』(山と渓谷社)という本のタイトルが強いしとても役に立ちそう
  • 「『言語の本質』、読み終わった。これ、ヤバいわ。今年読んだ本で圧倒的ナンバーワン」⇒「飲食店で気軽な気持ちで読んでたら、おもしろすぎて動悸が早くなって、しんどくて読むのをやめた本は多分人生初です」

    みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 今年の新書大賞、決まったわ。 『言語の質』、読み終わった。これ、ヤバいわ。今年読んだで圧倒的ナンバーワン。 飲店で気軽な気持ちで読んでたら、おもしろすぎて動悸が早くなって、しんどくて読むのをやめたは多分人生初です。 今からこのを読める人がうらやましい。 pic.twitter.com/oAtCgwmRlp 2023-05-26 22:05:45

    「『言語の本質』、読み終わった。これ、ヤバいわ。今年読んだ本で圧倒的ナンバーワン」⇒「飲食店で気軽な気持ちで読んでたら、おもしろすぎて動悸が早くなって、しんどくて読むのをやめた本は多分人生初です」
  • [無料]登山をはじめたら本を読みましょう|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    登山で大事なのはなにか?体力?技術?根性?どれも大事ですが、最も重要なのは知識、情報です。知識があれば無用なリスクを避けられますし、体力が少ないのなら少ないなりのコースを選べます。 体力も知識もないのに難しい山や長いコースを選んで、天気など条件が悪いのに突っ込んでしまうから遭難するのです。 なんてことない様に見える登山道でも、知識の有無で見えるリスクが違います。知らないということは、見えないということです。 知識を得る方法はいろいろありますが、最も効率よく信頼性の高い情報を得られる媒体は、です。信頼できる出版社が出版したをたくさん読みましょう。 なぜを読むのが大事なのか?登山は、無知でやっていい遊びではないからです。標高が低い山なら遭難しないと思ってませんか?そんな事ありません。3,000m峰と1,000m以下の低山ではリスクの種類が違うだけです。低い山でも危険な箇所はあり、かなり険

    [無料]登山をはじめたら本を読みましょう|松本圭司@ジオグラフィカ開発者