発達障害息子の旅行エピソード：支援が必要な瞬間# - 発達障害だって、頑張るもん！

こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今回は、旅行というのにかんしゃく炸裂の息子を連れて、さあ、出発ゲートへ！ ● 手荷物検査から出発ゲートまで。発達障害だって、大丈夫だけど、大丈夫じゃない…？？ 息子構成要素パーセンテージ 難関？出国検査 イライラ警報器作動！ 「不安」でも怒ってしまう まとめ 息子構成要素パーセンテージ さて、手荷物検査やボディーチェックを初めて経験した息子。 機械大好き！な息子は、金属探知機のゲートや手荷物検査のエックス線画像が映るモニターに興味津々。 どういう仕組みで金属が分かるのか、なぜ搭乗前にそれをしなければならないのかなど矢継ぎ早に聞いてきます。 それにひとつひとつ答えたり、検査員の方に答えてもらったりしているうちに年末年始の混雑した保安検査も難なく終了。

[usayusadosa]

ウインドショッピングするだけで気が晴れますよね。残念でしたね。

[darucoro9216kun]

色んな小さなことで不安になったりしますよね。融通が効くといいって思いますが、それってとっても難しいのだって思います。施設に行くと色んな場面に出会います。

[rakugasuki]

理不尽ですよね😞息子さんの不安を和らげるためだとしても、1時間半も自分の楽しみを奪われるのはつらいですね。

[ayayukimoto]

良くいえばきっちりしている。悪くいえば融通が利かない特性。。それに振り回されてしまう周囲。本人が1番辛いと分かっていても、キツいですよね。泣きたくなる気持ち、良く分かります。。

[shiho196123]

つらいですね。 どのように解釈すれば幸せになれるのかわからないんですね。 ご自愛してくださいね。

[tameyo]

時間に遅れないようにという緊張感があったのですね。免税店を通ったことあり、、キラキラしていたけれど、買うべきものがなかったことを思い出しました。私たち夫婦は搭乗時間までひたすら座って待ったのです