CSSって難しい！ セレクタ「.a .b .c」と「.a :is (.b . c)」は同じに見えるけど実は違う、ブラウザはセレクタを右から左に読む

CSSの:is()疑似クラスが各ブラウザにサポート（参考: Can I use）されるようになって、1年が過ぎました。使用率も97%を超え、通常の案件に使用している人も多いと思います。 :is()疑似クラスは複数のセレクタを1つにまとめられて便利ですが、セレクタの末尾に使用すると、予想よりも多くの一致が発生するかもしれません。どんな場合にそうなるのかを紹介します。 たとえば、下記の.a .b .cと.a :is (.b . c)は同じように見えるかもしれませんが、実は異なります。 Using :is() in complex selectors selects more than you might initially think by Bramus CSSの:is()疑似クラスやセレクタの読む順番について詳しくは、以前の記事をご覧ください。 CSSの新しい疑似クラス:is()と:wher

[coliss]

[:is()]CSSのセレクタで:is()を使用すると、予想していたものより多くのものが一致するかもしれない。

[mayumayu_nimolove]

この問題で困ってる人がどれだけいるのか知りたい

[tjmschk]

わからなくなった

[spark7]

カオスの予感しかない「:is()の詳細度は、引数の詳細度である。」

[lifeisadog]

そりゃそうだろうとしか

[aceraceae]

まあそうだろうなと思うけど勘違いしてるとハマるかもね。

[Helfard]

ほえーなるほど。何か直感的でなくて嫌だな。

[ustam]

そういえば、:is とか :where とか使う機会ないなあ、と思ったけど、詳細度が高くなるような書き方を嫌って子孫セレクターを一切使ってないからか。

[Shinwiki]

CSSが難しいって言うより、考えてるやつがバカだと思う。もう慣れちゃったけど記法とかでいちいち独自性を発揮しなくていいのに。ソニーか。