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「つまらないクルマしかつくれないようなら、ホンダなんて消えてなくなればいい」|安西洋之(ビジネス+文化のデザイナー)
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「つまらないクルマしかつくれないようなら、ホンダなんて消えてなくなればいい」|安西洋之(ビジネス+文化のデザイナー)
現在、日経新聞に掲載されている「ものづくり記 最終章 ホンダ・和光研究所」という連載が面白いです... 現在、日経新聞に掲載されている「ものづくり記 最終章 ホンダ・和光研究所」という連載が面白いです。全10回でちょうど半分まできました。 ぼく自身、日本では(ホンダではない)自動車メーカーで仕事をし、イタリアに来てからも自動車分野に長くかかわってきたので、今でも、なんやかんやいってこの分野の動向が気になります。 さて、正直に言うと、ホンダのクルマ自体にはあまり興味をもってこなかったのですが、企業、特にこの連載が焦点をあてている和光研究所には多大なる関心をもっていました。実際、連載を読んでいると「ほれ!これも和光研究所発だぞ!」というネタがどんどんとでてきます。記事としては、ホンダが今年の5月、5度目のF1への挑戦を決めた決断の理由を理解するところに鍵があります。 浅木泰昭さんというエンジニアは次のように紹介されています。 バブル崩壊後の経営危機からホンダを救ったミニバン「オデッセイ」の開発。