エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ大企業の新規事業プログラムはうまくいきにくいのか。パワポで説明します。|小島 雄一郎
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ大企業の新規事業プログラムはうまくいきにくいのか。パワポで説明します。|小島 雄一郎
大企業には優秀な社員が多い。 それ故に今の仕事では物足りず、能力を持て余している社員も多い。 この... 大企業には優秀な社員が多い。 それ故に今の仕事では物足りず、能力を持て余している社員も多い。 この傾向は若手社員ほど顕著だ。 そんな状況だから、大企業で新規事業なんて募集しようものなら大盛況だ。 たくさんの応募が集まる。 たくさんのビジネスプランが集まる。 しかしその多くが、実現することなく消えていく。 やる気ある優秀な社員たちが考えたアイデアなのに。 本当はそんなに優秀じゃなかったんじゃないか。 大企業の優秀さと新規事業は別だ。 そんな指摘が飛んできそうだが、そうではない。 大企業には、大企業ならではの新規事業が実現しにくい理由がある。 それを例によってパワポで説明してみる。 今日はそんな話。 ◾️やる気はある。時間はない。お金はない。時間はある。 というのはソシャゲ黎明期のCMで有名なコピーだが、大企業の状況はちょっと違う。 やる気はある。時間はない。 という状況だ。 なぜ時間がないの