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物流拠点をDXする「パナソニック彩都サービスパーツセンター」 ――物をうごかす現場から、新しい価値を創造する現場へ - パナソニック コネクト
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物流拠点をDXする「パナソニック彩都サービスパーツセンター」 ――物をうごかす現場から、新しい価値を創造する現場へ - パナソニック コネクト
物流拠点において、作業工数の短縮は収益性に直結する大きな課題である。修理用部品の供給拠点「パナソニ... 物流拠点において、作業工数の短縮は収益性に直結する大きな課題である。修理用部品の供給拠点「パナソニック彩都サービスパーツセンター」では、作業者の動線(人)、在庫(物)、収支(お金)といったあらゆるデータを可視化して一元管理。継続的な業務改善とDXに取り組んでいる。最近では、物流現場での活躍が期待される新しいソリューションを生み出すための実証実験の場としても機能している。 パナソニック コネクティッドソリューションズ社 サービスパーツ部部長の木村雅典氏と現場プロセス本部の一力知一氏のお2人に、同センターの取り組みについて伺った。 倉庫内のデータをダッシュボードで一望俯瞰 ――はじめに、ここ「彩都サービスパーツセンター」が、どのような施設なのか教えてください 木村: コネクティッドソリューションズ(CNS)社が製造・販売している製品のサービスパーツ供給拠点です。サービスパーツとは修理用の部品の