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“微笑みの国”で止まない反政府デモ─神聖視されてきた王室の「改革」というタブーに踏み込む理由 | 「アジア・ウォッチ」 佐藤大介
「微笑みの国」というイメージとは裏腹に、軍事クーデターや、王室への不敬罪で最長15年の禁錮が科され... 「微笑みの国」というイメージとは裏腹に、軍事クーデターや、王室への不敬罪で最長15年の禁錮が科される側面も持つタイ。いま、若者たちが政府と王室への不満を次々と爆発させている。彼らが怒りを抑えきれない理由はどこにあるのか? 最新状況を共同通信記者・佐藤大介氏が解説する。 タイで、軍政の流れをくむプラユット政権の打倒を掲げた大規模なデモが続いている。2014年の軍事クーデターで権力の座についたプラユット氏が、民政復帰に向けて行われた19年の総選挙後も首相であり続けていることに対し、学生らが強く反発していることが背景にある。だが、デモ参加者からは、これまでタブーとされていた王室改革を求める声も上がっており、政権と王室に対する批判が先鋭化している状態だ。 タイ政府は、首都バンコクに非常事態宣言を出し、5人以上の集会を禁止する強硬策に乗り出しているが、デモ参加者は強く反発しており、事態収拾のめどはた
2020/10/17 リンク