エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ニッポン、それはエロティックな想像力が別格の国」 | 春画から変態触手ポルノまで、仏誌が“日本の性欲史”を読み解く
神社に男根が祀られる日本では、古事記で語られる国の始まりも性交渉。徳川幕府はペリーの黒船に春画を... 神社に男根が祀られる日本では、古事記で語られる国の始まりも性交渉。徳川幕府はペリーの黒船に春画を贈り、アメリカ人を困惑させた。明治政府は自慰を弾圧したが、戦後は性の解放が起きた。20世紀後半にはポルノの生産が盛んになり、日本独特の奇妙な妄想が混じりこむ──。 日本の性事情に詳しいフランス人人類学者アニエス・ジアールが、欧米人には異質に映る“日本のエロス”を、時代の変遷をたどりながら解説する。 日本を訪れる西洋人の目にいつも珍妙に映るものがある。それは金山神社や弓削神社、田縣神社などの神道の聖域で若い女性たちが元気いっぱいに巨大な男根の像にまたがる光景だ。 男根像は「金精様」と呼ばれ、崇敬の対象にもなっている。見物に来た家族連れの子供たちが女性器を模したピンク色の飴を舐めていることもしばしばだ。日本では現代でも性のシンボルがお守りの力を持っているということなのだろうか。 『古事記』という西暦
2021/11/10 リンク