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世界注目の歴史家ルトガー・ブレグマンが語る「希望に満ちた歴史」 | 「人類は本質的に優しく、思いやりがあり、助け合うもの」
そんな彼の新著、『ヒューマンカインド──希望に満ちた歴史』の英語訳が6月に刊行された。前著『隷属なき... そんな彼の新著、『ヒューマンカインド──希望に満ちた歴史』の英語訳が6月に刊行された。前著『隷属なき道』でベーシックインカムの必要性を論じたブレグマンだが、新著では、人間の本質という壮大なテーマに取り組んでいる。 従来の性悪説的な人間論を覆し、人類は本質的には善良な種であると主張する『ヒューマンカインド』について、英紙「ガーディアン」が著者本人にインタビューした。 「2020年の『サピエンス全史』的一冊」 多くの作家にとって、いまは本を出版するのに最悪のタイミングだ。書店は開いておらず、新刊のキャンペーンはどれもZOOMに移動。なにせ私たちは、伝染病を相手にしているのだ。 しかしルトガー・ブレグマンにとって、人間の存在を徹底的に見極めた新著『ヒューマンカインド』(未邦訳)を出版するには、いまは完璧な瞬間と言えるかもしれない。同書が主張するのは、ほとんどの人間は、明らかな欠点を抱えつつも基本
2021/11/30 リンク