エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ人は「戦場に響くクラシックの音色」に惹きつけられるのか | クラシック音楽という文化財をどう活用するか
ハリコフ「知性と文化が集まる街」としてのプライド ロシアがウクライナに侵攻を開始してから約1ヵ月... ハリコフ「知性と文化が集まる街」としてのプライド ロシアがウクライナに侵攻を開始してから約1ヵ月。ウクライナ第2の都市ハリコフ(ハルキウ)はロシア軍に包囲され、学校やアパートなどさまざまな建物が廃虚と化している。 そんななかで、同地区に残った音楽家らは路上や駅構内、地下室などでクラシックの音色を響かせている。 「地下室に避難することを余儀なくされた」という、ハリコフバレエ劇場のバイオリニストのベラ・リトフチェンコは、その地下室でヴィヴァルディやチャイコフスキー、またウクライナの民謡などを演奏している。
2022/03/30 リンク