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10歳の女の子がレイプされて妊娠。それでも中絶が認められないアメリカ | 少女は「合法的な中絶」を求めて隣の州へ
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10歳の女の子がレイプされて妊娠。それでも中絶が認められないアメリカ | 少女は「合法的な中絶」を求めて隣の州へ
オハイオ州でレイプされた10歳の少女が、妊娠6週目で自分の住む州では中絶手術を受けられず、隣のインデ... オハイオ州でレイプされた10歳の少女が、妊娠6週目で自分の住む州では中絶手術を受けられず、隣のインディアナ州に行くことを余儀なくされた。これが、最高裁が女性の中絶権を認めない衝撃的な判断を下したアメリカで起きていることだ。 米最高裁が6月末、中絶を憲法上の権利と認めた1973年の「ロー対ウェード判決」を覆すとほぼ同時に、オハイオ州は妊娠6週以降の中絶を禁じた。10歳の少女がやむなく州境を越えたのはその3日後である。 彼女をインディアナ州で迎えた産婦人科医ケイトリン・バーナードによれば、オハイオ州で児童虐待の被害者を治療している医師から助けを求める電話がかかってきたという。