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生徒も教師もハッピー! 小国エストニアの学校教育が秀逸な理由を探りに | 無料ランチに「脳のお休み」
IT先進国として知られるエストニアでは、学校教育においてもデジタル化が進んでいる。だが、必ずしもそ... IT先進国として知られるエストニアでは、学校教育においてもデジタル化が進んでいる。だが、必ずしもそれがヨーロッパ随一の教育大国となった理由ではないようだ。それでは何が、この国の教育制度を特別なものにしているのか。 エストニアの首都タリンにあるペルグリン公立中・高等学校のSFクラスで今日、取り上げられるのは映画『ブレードランナー』だ。同校では木曜日が「自主的な」授業日で、生徒はさまざまな科目から受けたい科目を選択できる。この日に選択可能なほかの科目には「権利と民主主義」、プログラミング、英語による創作などが用意されていた。 SFクラスの教室に後ろから入ると、授業に参加していた17歳の生徒7人が、この作品を30分鑑賞してディスカッションを始めるところだった。私を見ると、彼らは完璧な英語を話してくれた。生徒のひとりトゥリーンは、「ユングの言う元型(アーキタイプ)やペルソナ、フロイトの言う超自我に
2024/04/17 リンク