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【解説】インドの与党が目指す「統一民法典」は近代化か宗教弾圧か | 「世界最大の選挙」が始まる
1ヵ月半の巨大な選挙 4月19日から、インドの総選挙が開催される。投票は6月1日まで続き、結果は6月4日に... 1ヵ月半の巨大な選挙 4月19日から、インドの総選挙が開催される。投票は6月1日まで続き、結果は6月4日に発表されるという長丁場だ。 1ヵ月半もかかる理由は、広大な国土と有権者の多さにある。英紙「ガーディアン」によると、今回の有権者は9億6900万人で、それだけで世界の人口の10%以上を占める。 僻地に住む人々の投票権を保障するため、100万ヵ所以上に投票所が開設される。地形的にアクセスするのが難しい地域にも、人が住んでいれば馬や象を使って投票機が運ばれる。選挙管理委員会は1500万人もの人員を投入して管理運営をおこない、その費用は約2兆2000億円にものぼると言われている。あらゆる点で、世界最大の選挙なのだ。
2024/04/20 リンク