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もしも第二次日露戦争が勃発したら? ロシアが警戒するアジア6ヵ国の「軍事力」
アジアの国々が攻めてきたら、どう行動すべきか? ロシアの軍事専門家が、日本を含む6ヵ国を仮想敵とし... アジアの国々が攻めてきたら、どう行動すべきか? ロシアの軍事専門家が、日本を含む6ヵ国を仮想敵とした軍事シナリオを公表。中国軍の弱点から自衛隊のポテンシャルまで徹底分析されており──。 古代ギリシャのアテナイで、最も優秀な司令官といわれた将軍イフィクラテスは、敵地ばかりでなく同盟を結んでいる都市で野営する際も、宿営地の周囲に濠や柵をめぐらせるほど用心深かったという。味方陣営にいて何を心配しているのかと問われた彼は、こう答えた。 「司令官に『想定外』という言葉はない」 つまり、たとえ同盟関係を結んでいても、ロシアはその国に裏切られる可能性を常に考え、備えておくべきなのだ。そのことは、過去の歴史と現代のシリアでの出来事が雄弁に物語っている。 有事に「備えなし」ではもう済まされない ロシアは常に二つの敵、すなわち「西の敵」と「東の敵」に相対してきた。西の敵は、スウェーデン、リトアニア、ポーランド
2022/01/09 リンク