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鳴門海峡の渦潮がなぜおこるのかについて書かれた戦前の資料をみたい。 | レファレンス協同データベース
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鳴門海峡の渦潮がなぜおこるのかについて書かれた戦前の資料をみたい。 | レファレンス協同データベース
事例作成日 2016年04月06日 登録日時 2017/12/07 19:30 更新日時 2017/12/07 19:47 次のような資料があ... 事例作成日 2016年04月06日 登録日時 2017/12/07 19:30 更新日時 2017/12/07 19:47 次のような資料があります。 1『鳴門』 岩村武勇 著 岩村武勇 1948(昭和23) 例言に「日本及び徳島県の権威者の鳴門に関する論説を 第四編「鳴門研究文献」に 蒐録し、それに拙稿「鳴門に関する年表」を加え」とあり、戦前の論考を概観することができます。 こちらは、国立国会図書館デジタルコレクションで本文が閲覧できますが、 図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象資料です。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3006066 2「鳴門の潮流」本多光太郎 「地学雑誌」19(2) p.83-91 1907(明治40) 上記1に収録されています。 また、J-Stageで本文が閲覧できます。 https://www.jstage.jst.