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ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第8講:18世紀生物学 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第8講:18世紀生物学 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
はい、ひまつぶしにラヴジョイの続きですよ。前は天文学だったけれど、今回は生物学です。個人的にはオ... はい、ひまつぶしにラヴジョイの続きですよ。前は天文学だったけれど、今回は生物学です。個人的にはオリバー君の話につながるのが楽しかったが、もうオリバー君なんて知らないよな、みんな。 cruel.hatenablog.com 今回の話はとても簡単。18世紀になって、博物学ができていろんな人間や動物が観察されるようになると、生物種とかいうかっちりした分類ってウソじゃね? 細かく探せば間のもの、つまりミッシングリンクがたくさんが出てくるだろ、という話が有力に思えてきた。さらに顕微鏡ができると、これまで何もないと思っていたところにも微生物がウヨウヨしてるよねー、あらゆるところに生命が充満してるじゃないの、ほら充満の原理は正しいんじゃない? という話が出てきた、ということです。 翻訳は以下にあります。 ラブジョイ『存在の大いなる連鎖』第8講:18世紀生物学 そしてものぐさな読者のみなさんのために、パワ