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Obsidianとテキストファイルで情報の呼び出しが変わる | シゴタノ!
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Obsidianとテキストファイルで情報の呼び出しが変わる | シゴタノ!
Obsidianは、パソコン内に.mdファイルを作って情報を保存します。 その.mdファイルは、中身は普通のテキ... Obsidianは、パソコン内に.mdファイルを作って情報を保存します。 その.mdファイルは、中身は普通のテキストファイルです。データベースではなく、ごく普通のテキストエディタから開けるファイルです。 たとえば、それはどのような違いを生み出すでしょうか。 答えは、Summonです。 情報のSummonに違いが生まれます。 たとえばSpotlight MacのSpotlightは、設定しておけばアプリケーションだけでなく書類やPDFファイルも検索してくれます。 で、Obsidianが作るのはテキストファイルなのでした。 つまり、それも検索対象になりえます。 ファイル数が多いとさすがに少し待たされるものの、何一つアプリケーションを切り替えることなく、ダイレクトに情報を取り出せます。 テキストファイルという情報単位を作るからこそ、OSの標準的な機能と親和性が高いのです。 でもって、このことは「