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武井壮「今は自分自身がメディアになれる時代」…マイナースポーツの知名度を高めるには? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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武井壮「今は自分自身がメディアになれる時代」…マイナースポーツの知名度を高めるには? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
ウィルチェアーラグビー日本代表チームが、5月2日に銀座で開催されたパラリンピックPRイベントに参加し... ウィルチェアーラグビー日本代表チームが、5月2日に銀座で開催されたパラリンピックPRイベントに参加した。 現在日本代表チームは世界ランキング3位であり、リオ大会でのメダル獲得が機体されている。2004年のアテネ大会では8位、2008年の北京大会では7位、ロンドン大会では4位と、徐々に順位を上げてきている。 イベント後に選手と、司会の高橋尚子さん、武井壮さんらによる囲み取材が行なわれた。選手らは大会への抱負を述べた。 池崎大輔選手「2012年大会では4位と悔しい思いをしました。あれから重ねてきたものがあります。その思いをリオでぶつけて、リオではメダルをとりたい。世界一、二のチームに挑戦していきたい」 今井友朗選手「昨年のアジア予選ではオーストラリアに勝ったし、現在は世界ランキング3位とメダル圏内です。ただ、満足してはダメ。リオに向けて標準をしっかり当てていきたい」 司会として参加した2人もウ