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皆さんはこの女性アーティストをご存知でしょうか? 彼女はハワイ出身のミュージシャン”Kawehi(カヴェヒ)”彼女はボイスパーカッションから演奏、歌に至るまで全て1人でこなしてしまうミュージシャンで、4年前にその様子をYoutubeで公開し有名になった人物なのです! そんな彼女の新曲がアップされたのですが、これがまたイイんです! 街を歩きながら、ボイパや演奏、歌を入れ曲を作っていくんです!曲もいいし、カッコイイし、可愛い!ぜひそんな魅力あふれる彼女を知ってください!あなたも好きになっちゃうかも! Kawehiが有名になったのは4年前にアップした動画。ご覧になったことがある人も多いのではないでしょうか? マイケルジャクソンの「The Way You Make Me Feel 」をカヴァー、ループマシンと呼ばれる機材を使い、全ての音を一人で生み出し歌う姿は驚愕でした! このループマシンを使った
今井さやかさんが台湾ラミゴのチアに「頑張ります!」 昨年限りで解散したロッテの売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」の元リーダー・今井さやかさんが、今季から台湾プロ野球・ラミゴモンキーズ...[続きを読む] 《Full-Count》
競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が2月18日、女子50m自由形で23秒48をたたき出して自身の持つ日本記録を更新。同時に世界ジュニア新記録も達成した。 東京辰巳国際競技場で開催中の第33回コナミオープン水泳競技大会に出場した池江。日本新記録となった女子50m自由形では、途中で息継ぎをしないノーブレスで泳ぎ切った。 半年ほど前から長水路(50m)の練習にノーブレス(ノーブレ)を取り入れていた。だが半信半疑だったようで「正直(本番で)ノーブレはできないんじゃないか思っていた」と話す。 ラスト10mが予想以上にキツかったと振り返り、「ノーブレをやろうなんて1ミリも思っていなかったが、(レースでは)泳ぎの感覚が良かった。ここで呼吸をしたら多分抵抗になるだろうなというのを泳ぎながら考えられたので、初のノーブレチャレンジが成功した」と新記録も達成したことで表情もゆるむ。 しかし予選はよくなかった。こ
琉球アスティーダスポーツクラブと京セラは、京セラが開発した「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」を活用した卓球の技術向上を目指した実証実験を2021年2月より開始する。 実証実験は、琉球アスティーダの所属選手3名に「卓球ラケットセンサシステム」を活用して行う。卓球ラケットセンサシステムは、京セラが慶應義塾大学SFC研究所の協力を得て開発、機能検証した3軸水晶ジャイロセンサモジュールを応用したもので、卓球ラケットのグリップエンドに3軸水晶ジャイロセンサモジュールを装着して使用する。 選手のラケットの角度や軌道の高精度なデータを取得でき、選手のラケット姿勢、スイングスピード、ヒット時刻、ボール軌道などを検知してパソコンやスマートフォンの画面上で可視化できる。実証実験では、コーチングやトレーニングなどに可視化されたデータを活用し、技能向上効果を検証する。 実証期間は、2021年2月1日~2022年
カイホウジャパンは、危ない瞬間をしっかり録画できる自転車専用ドラレコ「KH-BDR100」の販売を開始した。 「KH-BDR100」は、自転車とカー製品開発のノウハウをいかして開発した鮮明な映像の録画ができるサイクルレコーダーだ。最大で連続240分の録画に対応。ワンタッチで取り付け、取り外しができ、操作がシンプルで誰でも使用できる。赤外線ライト搭載で夜間走行に対応。自動でライトが点灯し、街灯が少ない場所や暗くなっている車や歩行者も鮮明に撮影できる。 自転車のハンドルバー部に付属の取付用ゴムバンドを装着するだけで取り付けられ、角度を調整できる。操作は一度長押しで電源オン、再度押下で録画開始。録画停止は再度押下、電源オフは長押しすることでできる。付属のSDカード(64GB)を挿入して録画を開始すると自動でループ録画(2分)をするため、メモリー不足の心配がない。センサー解像度100万画素。オープ
叡山電鉄ときゅうべえは、冬の八瀬・大原を満喫できるサイクルトレイン企画「ほっとする大原三千院自転車巡り」を2021年1月10日(日)に開催する。 「ほっとする大原三千院自転車巡り」は、叡山電車が初めて列車の車内へ自転車を解体せずにそのまま持ち込めるサイクルトレインを運行する企画だ。スポーツバイク初心者でも安心して冬の八瀬・大原のサイクリングを楽しめる。 コースは、三千院や寂光院、京野菜ランチを巡る冬の八瀬・大原を満喫できる約18.1km(自転車での移動距離)。出町柳駅から列車に乗って八瀬比叡山口駅まで移動し、八瀬比叡山口駅到着後に自転車で北上して大原へと続く坂道を上る。叡山電車ときゅうべえがコラボレーションし、鉄道と自転車による旅の楽しみを提案する。 開催日時は、2021年1月10日(日)8時30分集合。集合場所は出町柳駅。募集人員15名。参加費2,750円(税込)。昼食、飲食代別。申込み
日本サッカー協会(JFA)は、KDDIの協力のもと、大人も子どももサッカーの楽しさが分かり、日々のトレーニングで使える動画配信ツール「JFAサッカーキッズ動画」の提供を開始した。 「JFAサッカーキッズ動画」は、保護者や学校の先生、小学生の指導者が子どもと一緒に使えるツールだ。サッカーをする子どもにも、指導をする大人にも役立つ動画を配信。大人に対しては子どもたちへサッカーの魅力を伝えることや、サッカーがうまくなるように導く手助けをし、子どもに対してはサッカーの楽しさを知り、上手くなる喜びを知るきっかけを提供する。 JFAチャレンジゲーム、プレー密着映像やトレーニング風景などの日本代表スーパープレー集、リフティングやボールコントロール、ゴールキーパー向けなどプロサッカー選手からの宿題、日本代表のトレーニング、女子サッカーなどのコンテンツの掲載を予定。掲載コンテンツは、随時増やしていく予定だ。
丸八工機は、スポーツバイクのディスプレイ&メンテナンススタンド「iWA1」を8月1日(土)より発売する。 「iWA1」は、ディスクブレーキ、スルーアクスルに対応したスポーツバイクの高機能スタンドだ。ディスプレイスタンドでありながらメンテナンススタンドとしても使用できる。タイヤがどこにも接触しないため、部屋を汚すことなく室内でスポーツバイクを保管することができる。 ディスプレイ、洗車、注油、調整、パーツ交換などユーザーの求める機能を搭載。後輪が完全にフリーになり、クランクを回す事ができるため、ブレーキやメカ関係といった問題が起きやすい箇所のメンテナンスが簡単にできる。付属のベルクロを使う事でよりしっかりと固定できる。 BBを載せるだけで使用でき、ワンアクションでバイクを確実に保持できる。タイヤを挟み込む方式を採用しており、メンテナンス時もタイヤがふらつかずに安定する。耐荷重20kg。価格未定
日本シグマックスは、スポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」から、スポーツ時に着用する「ザムスト マウスカバー」を発売した。 「ザムスト マウスカバー」は、息苦しさを軽減しつつ、スポーツ時のエチケットとして口元を覆うことができるアイテムだ。口と鼻を覆う生地には、通気性の高い「ダブルラッセル」を使用。通気性は不織布マスクの約10倍あり、スポーツ時の息苦しさを軽減する。 立体縫製を口元にあたる部分に施しているため、口との間に空間が確保され、呼吸時に口元にまとわりつかない設計となっている。耳にかける部分には薄くて肌触りが良く、伸縮性に富んだ2wayストレッチ素材を採用。スポーツ時もしっかりとフィットする。 サイズは、小さめとふつうの2種類をラインアップ。2枚入り。価格2,970円(税込)。販売はザムストオンラインショップ限定で行う。 《美坂柚木》
モンデリーズ・ジャパンは、クロレッツガムシリーズから、2019年ラグビーワールドカップ日本代表の田中史朗選手とコラボレーションした限定パッケージ製品を6月1日(月)より発売する。 ラインアップは、「クロレッツ XP オリジナルミント クリアミント アソート ボトルR」と「クロレッツ XP オリジナルミント クリアミント アソート パウチ」。田中選手をデザインした限定スペシャルパッケージとなる。オープン価格。 コラボレーションに際し、ガムを噛んで試合モードを作る田中選手へのインタビューも実施。クロレッツ公式サイトにてインタビュー動画を公開している。また、6月1日(月)よりWebムービー「ラグビー田中選手 “集中力”の秘訣」篇も公開。今回のコラボレーションのきっかけとなったラグビー日本代表のロッカールームのルーティンを元にした映像となっている。 限定スペシャルパッケージ発売に合わせて、田中選手
リクルートは、障がい者スポーツ疑似体験VR(360°)動画「VR short video of ParaRing 」をリクルート公式YouTubeチャンネルにて公開した。 「VR short video of ParaRing 」は、障がい者スポーツをアスリート視点で疑似体験できる動画だ。障がい者アスリートの想いを知り、障がいの有無にかかわらず、それぞれが活躍できる社会の実現を目指した「パラダイムシフト」を起こす。 同社が実施している「パラダイムシフト(考え方の変化)」と「リング(輪)」の造語である「パラリング」活動の一環として、障がい者スポーツ疑似体験VR動画を制作。動画の視聴を通じて、障がい者スポーツの理解促進、障がい者スポーツの普及促進、ファンづくりにも貢献する。 映像は、シッティングバレーボール、車いすテニス、車いすバスケットボール、車いすフェンシング、パラ馬術、パラローイングの障
大阪マラソン組織委員会は、2020年11月29日(日)に開催する「第10回大阪マラソン」の出場ランナー募集要項詳細を発表した。 「第10回大阪マラソン」は、参加定員を32,000人から35,000人に拡大。「大阪スポーツ応援ランナー」を600人から800人、「連続落選者枠」を4,000人から4,500人にそれぞれ拡大し、「障がい者ランナー(定員50人)」を新設した。 募集期間は、4月10日(金)10時~5月22日(金)17時まで。個人、ペア(2人)、グループ(3~7人)、市民アスリートは4月8日(水)12時~4月10日(金)17時まで募集する。 また、目標金額7万円以上の寄付を集めるチャリティランナー、ふるさと納税制度を活用する大阪スポーツ応援ランナーも募集。チャリティランナーは4月23日(木)10時~8月28日(金)、大阪スポーツ応援ランナー4月10日(金)10時~6月30日(火)17時
マイボイスコムは、「スポーツ観戦に関するインターネット調査」を行い、その結果を発表した。調査対象は、10~70代の男女10,310名。 ふだんのスポーツの楽しみ方を尋ねたところ、48.9%が「テレビやラジオの試合中継などを視聴」と回答した。「テレビや新聞、インターネットなどで試合結果をチェックする」は29.0%、「試合会場へ行って観戦する」は15.6%だった。 年齢別に見ると、「インターネットの試合中継などを視聴」は男性若年層、「試合会場へ行って観戦する」は男性30・40代で高くなっている。女性10~30代は「特にない」が5割強いた。 スポーツ観戦に関心があるかと尋ねた結果は、「関心がある」20.0%、「やや関心がある」27.1%を合わせて5割弱だった。性別、年齢層別に見ると、男性や高年代層の比率が高くなっている。女性10~40代は、関心がない層が50%を超えていた。 直近1年間にスポーツ
ミクシィとアスリートフラッグ財団は、アスリート・チームを応援するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」を2月19日(木)より開始する。 「Unlim」は、アスリート・チームへの新しい応援のカタチをコンセプトとしたスポーツギフティングサービスだ。金銭的な課題で競技活動や新たな挑戦が困難なアスリート・チームや、スポーツや競技を盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したいが実現できていないアスリート・チームを金銭的に支援するサービスとなる。 ファンは、応援するアスリート・チームをUnlim公式サイト上で選び、「ギフティングする」「シェアをして仲間を集める」の2つの方法でアスリート・チームを応援する。「ギフティングする」を選ぶと、応援ポイントがアスリート・チームに贈られる。アスリートフラッグ財団はギフティングされた金額を原資とし、贈られた応援ポイントなどを参考にファンからの
毎日商品が変わるAmazonのタイムセール。ここでは、これからセールになる商品をピックアップしました。お目当ての商品を逃さないように、こまめにチェックしましょう。 骨伝導 イヤホン bluetooth ヘッドホン【12時間稼動.軽量で折りたたみOK.IP55の防滴防塵.TVで話題】[bonein日本公式] ワイヤレス 耳をふさがない 防水 プレゼント 父の日 BN-702 (ブラック) Amazonで見る 耳を塞がずに骨伝導で音楽を楽しむことが出来るイヤホン。市販のイヤホンに耳のサイズが合わない人も意外といるのではないでしょうか。この商品は、耳のサイズに関係なく使うことが出来、痛くなりにくく、疲れにくいのが特徴。雨や汗にも強いので、運動中の利用もおすすめです。 【Bluetooth5.0高音質&40時間連続駆動】Bluetooth イヤホン 自動ペアリング Hi-Fi高音質 AAC対応 完
日本障がい者サッカー連盟(JIFF)は、サッカーを通じた共生社会の実現に向け、「インクルーシブフットボールフェスタ広島2020」を2月22日(土)に広島県広島市にて開催する。 「インクルーシブフットボールフェスタ広島2020」は、障がいの有無に関わらず混ざり合える共生社会の実現に向け、障がい児・者と健常児・者との相互理解の機会をサッカーを通じてつくる。広島県インクルーシブフットボール連盟が主管し、JIFFが主催。地元企業の協賛やサンフレッチェ広島、広島エフ・ドゥ(Fリーグ)、アンジュヴィオレ広島(チャレンジリーグ)等の協力を得て開催する。 当日は、小学生を対象にした障がい児と健常児が一緒に楽しむまぜこぜサッカーや、障がいの有無、年齢、性別、サッカー経験の有無も関係なく歩いてサッカーを行うまぜこぜスマイルウォーキングサッカーを実施。アンプティサッカー(切断障がい)、ブラインドサッカー・ロービ
三越伊勢丹ホールディングスは、新日本プロレスと伊勢丹がコラボレーションし、限定アイテムを1月29日(水)より伊勢丹オンラインストアにて販売することを発表した。 伊勢丹オンラインストアでは、歴代の選手たちが築き上げた歴史と新たな時代がクロスオーバーした限定アイテムとしてTシャツ、ネクタイ、靴下などを展開。世代を超えて語りつがれる新日本プロレスを体感できる。 新日本プロレスのロゴマークは、イラストレーターの澁谷忠臣氏がリデザイン。新日本プロレスと伊勢丹のコラボレーションの証として、全てのアイテムにオリジナルロゴを配している。 カジュアルアイテムは、「アップルバム(APPLEBUM)」とコラボレーション。Tシャツ、スウェットなどをラインアップする。その他、オリジナルロゴをデザインしたネクタイや靴下、ハンカチなど日常生活で使用できる雑貨アイテムを販売する。 新日本プロレス特設ページは、伊勢丹オンラ
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、国内最高峰リーグ「ジャパンラグビー トップリーグ2020」65試合を生中継を中心に放送する。 ジャパンラグビー トップリーグには、ラグビーワールドカップ2019に出場した日本代表選手に加え、南アフリカやニュージーランドといった世界のスター選手が参戦。従来と日程が変更になった新シーズンは、参加16チームで総当たりのリーグ戦を行い、年間の優勝チームを決定する。 20都府県30会場にて計120試合を開催。昨シーズン15年ぶりに優勝し、ニュージーランド代表のブロディー・リタリック選手が新たに加わった神戸製鋼コベルコスティーラーズ、日本代表の松島幸太朗選手、中村亮土選手、流大選手が中心のサントリーサンゴリアス、昨シーズン3位のヤマハ発動機ジュビロなど16チームが激突する。 ジャパンラグビー トップリーグ2020は、2020年1月12日(日)に開幕。J SPOR
AOSテクノロジーズ、オートバックスセブン、オーイーシーの3社は、ドローンサッカーを通じ、地域コミュニティの活性化を促進することを主目的とした「日本ドローンサッカー連盟」を設立した。 ドローンサッカーは、球状のプラスチックフレームに覆われたドローンサッカーボールを使用し、5対5で戦う韓国発祥の戦略型チームスポーツだ。最大幅20m×奥行10m×高さ5mの区切られたフィールド空間で、オフェンス用ドローン1機、オフェンスの支援や自ゴールのディフェンスをする4機を使用し、ドローンをドーナツ型のゴールに通すことで得点を競う。 日本ドローンサッカー連盟は、ドローンサッカーという競技を通じた地域コミュニティの活性化や青少年の健全な育成、バリアフリースポーツの導入と展開、浸透、ドローン操縦技術の向上を目的に設立。デモンストレーション等のイベント企画・運営、トーナメント大会の開催、ドローンサッカー普及に関す
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