ジャンプの一番最後の広告ページが２０年前からヤバイ

毎週のジャンプで最も熱い（ていうかヤバイ）ページといえば、一番最後に載っている広告ページであろう。どんな時代も、読者である男子の本能を刺激する広告で満ちあふれているのである。 そんな広告ページが、現在のみならず２０年前の昔からずっとヤバかったので、その歴史を振り返ってみたいと思うッ！ そして、はるか昔の広告の連絡先は現在でもまだ繋がるのか、実際にアクセスしてみたいと思うッ！！ 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルＺでのありのままの業務内容はコチラを！（動画インタビュー） 前の記事：犬は最新プリクラで撮ると美しくなるのか ＞ 個人サイト ヨシダプロホムーページ

[shoot_c_na]

「カセットテープに録画できる」という触れ込みのビデオカメラはものすごく物欲をかき乱してくれた

[triggerhappysundaymorning]

もっと昔はもっときわどいの掲載されてたよね.睡眠学習機とか.

[mahal]

この手合いだと、ジャンプはまだ幼年に寄るので、月刊歌謡曲とか明星辺りにもっとオイシイ鉱脈が眠っているのではないかと思う。

[nanakoso]

Dr.キャッポーも睡眠学習枕もブルワーカーもミラクルミーもなかった　「部分軌道爆撃系人工精霊」とか

[alivekanade]

15年ぐらい前の音楽雑誌にもBAD系のアクセ通販があり、当然ヘヴィメタルキッズだった私は沢山買った。今でも少し残ってるのが辛い。

[takeshi1479]

エロ本の広告よりも少し大人しく、今見るとなかなか趣のある広告だよなー。

[thesecret3]

光より速いタキオンでモテモテとかって広告はどういうのに載ってたんだっけ。

[sugachannel]

あやしさ満載ですね！

[giulia_gt]

岩下レーシング定期