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「回転式魚干し機」スピナーを作りたい
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なん... 1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「辞表を叩きつける」をとりあえずパスケースで実現 > 個人サイト 妄想工作所 汝、あこがれの装置よ ついつい冒頭で「バカバカしい」と書いてしまったが、これを初めて見たときは「なんという発想の転換!」と嘆息したものである。これが、回転式干物製造機だ。 いまや各地の漁港などでしばしば見られます。今回のテーマはこれです。 風を待つのでなく、自分から吹かれにいく。なんと前向きな考えか。ここで人生に役立つような金言を口走ってしまいそうにもなるが、よく見よう、回っているのは干物だ。 このたたずまいに、いにしえより多くの人々が魅了されてきた。当サイトでも、爲房さんがずいぶんと頭の悪い機械を作って
2021/12/14 リンク