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沼にハマって知ったこと「沼は意外と綺麗」 :: デイリーポータルZ
1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見て... 1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ミニストップのクランキーチキンをたまごでとじる 辞書に聞く「沼」の定義 そもそも沼と池の違いをよくわかっていない。まずはそこからだ。 湖沼学的には、成因や生物の生息環境、高度などさまざまな観点によって分類が異なるようだ。 しかし今回はあくまで一般的な分類について知りたい。 図書館に行って辞書を引いてみることにした。 横浜中央図書館。かなり大きくて居心地がいい。 新明解国語辞典 第七版によると沼は「水が自然にたまった、泥の深い所。アシなどが生えていることが多い。」とある。 うんうん、泥がある感じ、わかる。ちょっと汚そう。 対して池は「㊀川の水を引いたり、雨水を集めたりして、養魚・灌漑・上水などにあてるくぼ池。〔広義では、
2021/11/29 リンク