エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結局は「書かれた文字」が長く残る - 安心感の研究 by 暖淡堂
こんにちは、暖淡堂です。 時々、こんなことを思ったりします。 「人類が滅んだ後には、何が残るのだろ... こんにちは、暖淡堂です。 時々、こんなことを思ったりします。 「人類が滅んだ後には、何が残るのだろうな」 建物や機械なんかは、残骸が残りますね。 人類の後の何者かがそれを見ることがあったら、まあ、ガラクタがあるなあくらいに思うかもしれません。 そのガラクタも、時間が経てば、さらにボロボロに崩れてしまうかな。 現代の人たちがたくさん蓄積している電子データは、ほとんどがダメになるでしょうね。 電気が無くなると、電子データは消えてしまいます。 で、こちらも時間が経てば、本体ごとボロボロになるかも。 そんな風に考えていて、ふと、木簡、竹簡、あるいは金属製の鼎、石碑などに刻まれた文字は、少なくとも電子データよりは長く残っていることに思い至りました。 これらのいくつかは、現在の電子データが消えてなくなった後も残っていくでしょうね。 せめて、紙に書かれたものを少しは残しておこうかな。 木簡や竹簡の形で残
2024/02/13 リンク