自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記
2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポス... 2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポスト」9月18日号にいじめについてのエッセイを載せているが、ひどいとしかいいようのないものだ。アパルトヘイト問題の時もそうであったが、曽野綾子氏のエッセイは、なにやら言いわけわめいたことを書き連ねるのだが、最後のあたりで馬脚というか、本音をあらわしてしてしまう。今回のエッセイでは最後にこんなことを書いていた。以下、引用文文は今回の「週刊ポスト」の曽野綾子氏のエッセイからである。 自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側に立ってしまったのである。 いや、いじめる側に立っているのは、どう考えても、曽野さんなんですが。曽野綾子氏は、「遊びのつもりだったのに死んでしまいやがった。おれが加害者になってしまったのは、あいつが弱かったせいだ」というねじまがった被害感情に寄
2015/09/14 リンク