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textに関するmugi-yamaのブックマーク (21)

  • 会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話

    昨日、大学時代のゼミの同期と久しぶりに飲んだ。彼は15人ほどいるゼミ生のなかで「頭がいい」と思わせられるものを持っている数少ない人間だった。大人しく、自分の意見もあまり言わないタイプだが、たまに口を開くとどの言葉も聡明さを感じさせた。それまでワーワーと紛糾していた授業が、彼が喋りだすとみんな静かに耳を傾けるなんてところがあった。就活の面接官もそれを嗅ぎ取ったようで、周囲が苦戦するなか、特に苦労を見せずに名の通った企業の内定を得て就職していった。 それが三年前のことで、それから会ってはいないが、フェイスブックでゆるく繋がっていて、ひょんなことから昨日会うことになった。彼が名の通った企業を退職したと書いていて、それにメッセージをしたら、久しぶりに飲もうとなったのだ。 池袋の居酒屋で会った彼は以前と比べて、少し顔が疲れているようだった。やつれていた。僕はすぐに聞いた。 「なんで辞めることにしたの

    会社を退職し、フリーランスになると宣言した友人を論破した話
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/05/07
    カラオケで言うと「ノドを聴かせる」って感じの文章だなあ(中身どうでもいい)
  • 誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか part 2

    最近、新しいパソコンを手に入れた。いや、違う。それは嘘だ。僕は新しいパソコンを手に入れてなどいない。新しいパソコンを手に入れたと書こうと思ったのは彼女が新しいパソコンを手に入れていてうらやましいと思ったからだ。いや、違う。僕には彼女などいないのだった。ネットに投稿する文章になるとどうしても彼女がいる設定にしたくなるが、僕に彼女がいたことはない。それはたしかだ。 最近、新しいパソコンを手に入れたと書いた。そうだ。僕はたしかに新しいパソコンを手に入れたと書いた。それは当だ。僕はこの文章を古いパソコンで書いている。これは彼女にプレゼントしてもらったパソコンではなく、両親に買ってもらったパソコンだ。今あなたは僕が「いや、違う。僕には両親などいない」と書くと思ったかもしれないが、それは違う。僕には両親がいる。それはたしかだ。 最近、新しいパソコンを手に入れた。僕はそれを両親に買ってもらった。いや、

    誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか part 2
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/04/24
    筒井っぽい。好き。
  • 誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか

    最近、新しいパソコンを手に入れた。進級祝いだと言って、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。こいつに慣れるためにも、これから定期的に日記を書き続けていきたいと考えている。 ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。僕の性別は男性、歳は二十代前半、大学生をしている。僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は学生身分を続けなければいけないことになっている。文章を読んだり書いたりする事が好きな事の一つだ。尤も、僕の作文能力や長文に対する集中力は、近年流行った短文型SNSにすっかり毒されてしまっているみたいだけれど。 僕は言語を介さない思考というものに滅法弱い。図や数式といったものをそのまま扱い思考を進めることが出来ないし、スポーツをするときも身体の動きを文章で理解しないと再現することが出来ない。なんとも生き辛い脳の性質をしている。文章であふれた場所は好きだ。

    誰か、僕の文章を好きだと言ってくれませんか
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/04/23
    新しいパソコンに慣れるためだの忙しいだの統合失調症的だの、言い訳の多い文章だなあと思いました。たぶん本人もそういう人なんだと思う(決めつけ)/あーたしかにタイトルはちょっといいなあ
  • 子供の読書感想文がコンクールに行く

    学校から帰ってきた子供が目を輝かせながら言った。 しかし、手放しで喜ぶにははいささか不安が残る。 なぜなら、その感想文は100%子供が書いたものではないからだ。 ここで少し、自分の過去の話をしたい。 自分が子供と同じ頃、じつは自分の作文もコンクールに行ったことがある。 結果は佳作としてローカル新聞に載る程度のものだったが。 このときは100%自分で書いた。しかも、子供がどの目線で文章を書けば大人が喜ぶかを計算した上で書いた。 子供らしい向こう見ずな文章や、出て来る数字も敢えて理解よりも大げさに書いた。 なぜなら、周囲の子供たちはまだそのレベルだったからだ。 その子供らしい部分を大げさに表現すれば、間違いなく大人は喜ぶだろう確信があった。 果たして思惑の通りの評価が並び、子供ながらにしてうける文章とは何かを理解することになった。 しかし、賞に選ばれることはあまり嬉しいことではなかった。 少し

    子供の読書感想文がコンクールに行く
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/08/31
    なんかゴツゴツして読みにくい文章やね(見ず知らずのブクマカのリアクション)
  • 慶應内格差:エリート街道を歩むメガバンカー、どんなに背伸びしても所詮外部生?!

    慶應義塾大学内には、他大学からは決して窺い知れない“格差”がある。それは、大学入学に至るまで、どのような経路を辿ってきたかという格差だ。 比率的には、大学受験を経て入学した「外部生」が圧倒的に多いが、貴族的な小学校といわれる「幼稚舎」から、中学は男子校の「普通部」と共学の「中等部」、「SFC」がある。 高校は男子校である「慶應義塾高」、埼玉にある「志木高」、女子校である「慶應義塾女子」、共学である「SFC」、そして「NY高」と高校の内部生は5つに出自が分かれる。 十把一絡げに慶應とは言い切れないもやもやを慶應生は大学時代から抱え、社会へ旅立っていく。そんな“慶應内格差”をお届けしよう。 慶應義塾女子校出身・外銀トップセールスの沙羅から見た外部生 夏も終わりかけ、少し肌寒くなってきた9月。沙羅は親友の早希子と栞と軽井沢へ出かけた。早希子の別荘があり、気軽に週末を過ごしに行く場所となっている。

    慶應内格差:エリート街道を歩むメガバンカー、どんなに背伸びしても所詮外部生?!
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/12/21
    「少し肌寒くなってき」てから軽井沢に行くと風邪引いちゃうんじゃないかと気になってしまって、その後がよくわからなくなったw
  • 中身の入った袋から空の袋に中身を移すときに

    中身の入った袋から中身の入っていない袋に中身を移すとするでしょ 会社で上司からそういう仕事(といっても個人的な仕事)を頼まれたのだけど、それでその時に、下にある袋の外に上にある袋で巻いてから口を抑えたまま一瞬で逆さまにして中身を一度に移動させたのね。 下にある袋が外になってしまうと流れる勢いが隙間を作って中身が外に逃げてしまうけど下にある袋がしっかりと中に入っていれば、勢いで袋が広がろうとしても外には溢れなくなるわけ。 だから最初、袋の外に袋がしっかりと包めるように用意をしていたんだけど、それを見て上司がものすごく面倒くさそうに何してんだお前?って言ってきたんだよ。 そんなの見ればわかるだろって。袋の中身を袋の中身に移すんだからこれが一番はやいに決まってるって。 そんなんでできるならやってみろよみたに偉そうにしてるから目の前で袋の外に袋がしっかりと包まれるように丁寧に袋を包んでたんだよ。

    中身の入った袋から空の袋に中身を移すときに
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/11/17
    モスバーガーともちがう、わかりそうでわからん感覚がこうムズムズと…
  • [今日も聖書を読む読む]

    最近考えてること。 ロマ書とその注釈を読んでたら、キリスト教ってのは禁欲の宗教ではないとのこと。 どういうことかと言うと、キリスト者は信仰を持ち、聖化していく過程で、自然と風俗やタバコが不要になる(といいなぁ)ということらしい。 つまり、禁止されているからやらないのではなく、必要ないからやらないのだと。 薬物規制に関して、大麻使用を処罰するのはどうなのかなぁと思っていたのだが、上記解釈によればキリスト教の見地に立っても一応大麻解禁は可能ということになりそう。 友達に聖書と科学の矛盾(しているように見えるところ)の話をしてゲラゲラ笑っていたら、「なんでそこまで分かっていて信仰するの?」と聞かれた。 ここで気づいたのだけど、自分の場合、神の存在を信じる ⇒ 聖書の教えを受け入れる、のではないのよね。 自分の今の閉塞的な状況からすると聖書の教えを受け入れるしか幸せになる途がない ⇒ 神の存在を信

    [今日も聖書を読む読む]
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/11/06
    なんだか作家や思想家の全集のうしろの方の巻の「日記」「断片」みたいな文章で、(自分によくわからんところもふくめて)味わい深いわ。
  • 若者は何で金を稼がないの?

    今の20代、30代って年金や社会保障が老後に崩壊しているのが確定している。 まぁ崩壊の定義にもよるけど、今の水準を保てるとは誰も思ってないよね? なのに年金もらえなくても生活保護で生きるとかさ、俺が就職出来ないのは社会情勢が悪いとか、勤めている会社の給料が安いとか。 文句だけ言いながら、現状を自分で変えようとしないよね? 何でそんなノンキに生きてるの? 将来の情勢が悪くなるのが確定しているなら、やるべき事は今頑張って稼ぐ事じゃない? 60過ぎて路上生活したいの?警備員で1日数千円貰って四畳半に住みたいの?病気になっても病院に行けずに野垂れ死にしたいの? 今稼がないってそういう事だよ。 なんていうか、危機感足りないんじゃない? 日が悪い、社会情勢が悪い、未来はお先真っ暗だって言いながら、どこかで自分は大丈夫って思っているよね? ここは日だし、水と安全はタダだし、文化的な生活はケンポーが保

    若者は何で金を稼がないの?
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/11/05
    ようするに何が言いたいんだかようわからん。まあ若者じゃないから別にいいんだけど。
  • 山中伸弥「ノーベル賞委員会が私に相談ですって?」

    「どういうことですか? いきなりスウェーデンまで呼び出して……」 「ミスター・山中、お忙しいところをすまない。が、なにせコトがコトでな。ボブ・ディランの件はご存知だろう?」 「ええ、そりゃあまあ……」 「クソ文学アカデミーめ。だから文学に賞を与えるのは反対なんだ。 しかし、起こってしまったことはしかたあるまい。 たかだかポップ歌手ごときに国王陛下と委員会の威厳を汚させるわけにはいかん。 そこで……ここにディラン氏の毛髪があるわけだが」 「……!? まさか、ips細胞で……」 「さすが、科学者。理解がはやくて助かるよ。 さっそくこれを使ってボブ・ディランのクローンを作ってくれ」 「いや……その…… なんていうか…… よく誤解されますけど、ips細胞ってそういうんじゃないんで……」 「どうした? 万能細胞ならクローンくらい楽勝だろ? 出し惜しみするなよ」 「できないこともないっちゃないんですけ

    山中伸弥「ノーベル賞委員会が私に相談ですって?」
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/10/24
    明日の仕事から目を背けようとしているな…
  • むかしむかしあるところに

    おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。 おじいさんは山へしばきに、おばあさんは川へ洗濯に、桃太郎は家で寝ていました。 おばあさんが川で洗濯していると、向こうの方から大きな桃が「どんぶらこ! どんぶらこ!」と流れてきました。 おばあさんはそれを見るなり川に入り、桃を見事に受け止めました。 おばあさんは大きな桃を持って家に帰り、おじいさんが帰ってくるのを待ちました。 桃太郎は寝ていました。 しばき終わったおじいさんが山から帰ってくるとおばあさんは言いました。 「じいさんや」 「なんじゃばあさんや」 「大きな桃を拾いましたぞい」 「なんじゃばあさんや」 「おいしそうな桃じゃありませんか」 「なんじゃばあさんや」 おばあさんは台所に行って包丁を手に取りました。 その時です。 寝ていたはずの桃太郎がおばあさんの手を握って首を振っています。 「それはいけない」 桃太郎は毅然と言いました。 「タイム

    むかしむかしあるところに
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/10/16
    明快なオチのない文章ってやっぱなんか怖いなあ
  • 松屋で泥酔おじさん

    無性に松屋の牛めしがべたい。そう思って松屋のドアをくぐると、泥酔したおじさんがいた。 中肉中背、ともすれば瘦せ型だった。頭は地肌の見える短髪白髪。髭は無造作に生え、見た目の年齢は50〜60くらい。水色のポロシャツはそこまで汚れていなかった。 テーブルの上には、カレーと牛皿、それに瓶ビールが2。1はすでに空いていた。カレーも牛皿もほとんど手つかずで、コップに注がれたビールも、僕が牛めしをかきこむ間ほとんど減ることはなかった。 おじさんはとにかく独り言を繰り返していた。独り言、というには声量は大きく、誰かに話しかけているような語調。ろれつが回っていなかったのか、べらんめぇのようで、実際はなにを言ってるかまったくわからなかった。たまに近くの席の人に声を投げかけていたが、返事がなくても気にしていない様子だった。いずれにせよ、おじさんがここにはいない何者かと話しているように見えて、それが余計に

    松屋で泥酔おじさん
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/24
    こ、校正欲が(うずうず)
  • また読点が無い文章。 どうして、こうも毎回毎回、自分の素性を晒すマヌケ..

    また読点が無い文章。 どうして、こうも毎回毎回、自分の素性を晒すマヌケを繰り返せるのかな。 国籍問わず、馬鹿だろ?

    また読点が無い文章。 どうして、こうも毎回毎回、自分の素性を晒すマヌケ..
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/19
    いや、はあるけど。がないんだよ(筒井の真似)
  • 卒業式は必要ない?起立の掛け声は軍隊教育?ふざけんな! - にしすーごと。

    卒業式シーズン真っ只中ですね。もう終えた学校も多いことでしょう。 ところで、起立!礼!着席!校歌斉唱!などといった号令に合わせ、生徒全員がバッと動く。 これって、軍国主義ですか?軍隊教育ですか? 私は違うと思います。 というのも、ヨスさんがこんな記事を書かれていたんです。 yossense.com 言いたいことはわかります。たしかに、小学生に対してその指導は行き過ぎているかもしれません。 だけど、それを軍国教育だというのは明らかに言い過ぎです。 全体が揃うとかっこいい。理由なんてそれだけ。 私の学校は、運動会の入場行進こそたくさん練習しますが、といっても体育の授業と4日間にわたる予行のときだけです。一ヶ月かけて練習とか絶対にしません。 この行進を見た人は鳥肌が立ち、この行進を見るためだけに学校を訪れる方も少なくないとか。 卒業式など式典の練習は一回のリハーサルだけ。その一回だけで全体がバッ

    卒業式は必要ない?起立の掛け声は軍隊教育?ふざけんな! - にしすーごと。
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/03/15
    現役の中学生がリンク先に同意すると自己否定になっちゃうから気持ちはわかるんだけど、だらだら書かないでもうちょっと理詰めで反論したほうが、自分のためにはなると思うわ(えらそう)
  • 彼女できないぞ日本死ね

    普通に生きてれば彼女ができて当たり前、という日の風潮。 30過ぎても一向に彼女ができないぞ。33歳童貞男子だ日死ね。 ちゃんと一人前に稼いで納税して奥さんの奴隷になってもいいから結婚して子ども育てたいんだよ。 アラフォー女でもメンヘラでもいいんだよ。生身の女と付き合いたいんだよ日死ね。 理想が高いから彼女できないんじゃないの?と言われ続けて早10年。 はぁ? オレの理想? 日語が母語で40代以下だったら身体障害者だっていいわ。 むしろ子ども産めなくてもいいから、一緒にいてくれる人であればそれ以上の贅沢いわない。 と に か く 誰 も 付 き 合 っ て く れ な い ん だ よ ! 日 死 ね ! 外見を変えるのも自分でできるかぎりの努力したし、周囲の評価は見違えるほどに変わったよ。 174cm&92kgの肥満体を62kgまで落とし、服装もここ数年で100万以上かけた。 あ

    彼女できないぞ日本死ね
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/20
    やっぱオリジナルの日本死ね!とそれに乗っかってみただけのやつとは、なんつーか格が違うって感じだなあ/もとい、格というか迫力というべきであった
  • 37歳女性が住む街「代々木上原」。私はおばさんになったか?

    結婚して豊洲に住んだ綾の3年後。37歳の綾の今・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋、恵比寿に住んだ綾は、その後、外資系に転職し、お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。その後、34歳で結婚し豊洲に移り住んだ綾の、更に3年後のお話・・・ 前回:34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    37歳女性が住む街「代々木上原」。私はおばさんになったか?
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/11/01
    長っ/設定というかストーリーが特殊すぎて、これじゃ共感も憧れも得られないんじゃないかと思うんですけど、紹介されてるお店的にはOKなんでしょうか…?
  • T工大事務部のクソさ2

    もう腹わた煮えくり返っている。聞いてくれ。てゆうか、面倒だから俺の書いた抗文書みてくれ。これ提出する。________________________なので私は奨学金に非常にこだわっていました。しかし~事務員は、~が決定したのちに、私の親の源泉徴収票をみて「この額は見たことがないですね。奨学金は、基第2種奨学金の基準を満たすものが対象なので、これでは奨学金を受給できないと思いますね。」と仰られました。私は相当なショックを受けました。「そのような基準があるんですか?」と私が尋ねると、「財団との口約束、信用問題があるので、あなたは受給の対象にならないと思います」と~事務員は仰られました。納得できなかったので、確認を取ることを約束したあと、後日「応募可能です」との返事が来ました。謝罪などは一切ありません。~事務員にお渡しした源泉徴収票はとても大事なものなのですが、返却はどうなるのかという連絡は

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/29
    「仰られました」は敬語がだぶっちゃってるョ(枝葉)
  • 34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    「銀座」に住んで一流の女を目指す綾(31歳)の3年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋の1Kに住み、仕事に邁進するうちに、仕事ぶりを評価されてブランドマネージャーに抜擢されたのが28歳。それを機に、5年間住んだ三軒茶屋を離れ、恵比寿に住んだ綾。上昇志向は飽き足らず、外資系に転職。お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。不穏な恋愛と、享楽的な生活を楽しんでいたようだが、34歳になった綾は今何を思う・・・? 前回:31歳女性がするべき、銀座での“上質な”暮らし。大人の女の流儀とは?

    34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/26
    この話、時代設定はいつなん?上京して10年たってるんだけど(余計なお世話だけどさ)
  • クソスパマーのフォロワー数なんか何の意味もないという話 - 今日も得る物なしZ

    普通の会社員が、フォロワー数を10000人以上にできたわけ! - 犬も歩けばも歩く(もう消えてる) http://abberoad.hatenablog.jp/entry/2015/10/17/135255 - 2015年10月17日 14:51 - ウェブ魚拓 何が書いてあるのかと思ったら「スパムばら撒きと無差別フォローでフォロワー数1万!」みたいな記事で死ねよファックと思いながらtwitterアカウントブロックしてコメント欄に「ただのスパム野郎じゃねえか」と書き込んだところコメント即削除+コメント欄閉鎖というあのなんだっけ名前忘れたけど物捨てる連中のやり口と同じじゃねえかクソがと思いながらこの記事を書いているわけですが他の記事見てたら「スマートニュースに載ったらアクセス激増!」みたいな事が書いてあってそのアクセス数がうちの何の更新もしてない日より少ないという有様でお前1万フォロワーい

    クソスパマーのフォロワー数なんか何の意味もないという話 - 今日も得る物なしZ
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/17
    「シネマの扇動装置」みたい
  • 冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記

    2015年に岩手県で中学生がいじめを苦にしたと思われる自殺をしたことを受けて曽野綾子氏が、「週刊ポスト」9月18日号にいじめについてのエッセイを載せているが、ひどいとしかいいようのないものだ。アパルトヘイト問題の時もそうであったが、曽野綾子氏のエッセイは、なにやら言いわけわめいたことを書き連ねるのだが、最後のあたりで馬脚というか、音をあらわしてしてしまう。今回のエッセイでは最後にこんなことを書いていた。以下、引用文文は今回の「週刊ポスト」の曽野綾子氏のエッセイからである。 自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側に立ってしまったのである。 いや、いじめる側に立っているのは、どう考えても、曽野さんなんですが。曽野綾子氏は、「遊びのつもりだったのに死んでしまいやがった。おれが加害者になってしまったのは、あいつが弱かったせいだ」というねじまがった被害感情に寄

    冷たいだけでなく、頭が悪い文だと思う〜曽野綾子氏のエッセイ - davsの日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/17
    想像ですが、曽野の場合とにかく説教をしたい+逆説的なことを言ってみたいという欲望が先にあって、それに適した材料をぺたぺたくっつけるような書き方をしてるんでないかなと思う。文章が構造化されてないっつーか
  • 菅原文太さん妻文子さん コメント全文/デイリースポーツ online

    菅原文太さん文子さん コメント全文 2枚 映画「仁義なき戦い」「トラック野郎」などのシリーズで人気を博した俳優の菅原文太さんが11月28日に転移性肝がんによる肝不全のため亡くなっていたことが1日、分かった。宮城県出身。菅原さんは最近は福岡県福岡市内に住み、家族によって密葬が県内の太宰府天満宮祖霊殿で営まれた。の文子さんが報道各社にFAXで心境を明かした。全文は以下の通り。 「7年前に膀胱がんを発症して以来、以前の人生とは違う学びの時間を持ち『朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり』の心境で日々を過ごしてきたと察しております。 『落花は枝に還らず』と申しますが、小さな種を蒔いて去りました。1つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。もう1粒の種は、日が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。すでに祖霊の1人とな

    mugi-yama
    mugi-yama 2014/12/01
    名文。