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充実の全14曲、その背景とは――早見沙織『JUNCTION』全曲インタビュー(前編) | ダ・ヴィンチWeb
早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』は、何度聴いても発見があって、心を動かされる名盤である。この1枚... 早見沙織の2ndアルバム『JUNCTION』は、何度聴いても発見があって、心を動かされる名盤である。この1枚に収められた曲がどのように作られていったのか、制作の過程をより深く知りたい、そして知っていただきたいと思い、アルバムの全体像を語ったアルバム全体像を語ったインタビューに続いて、各楽曲の詳細について話を聞かせてもらった。「全曲解説編」の前半は、M-1“Let me hear”から、折り返しのM-7“interlude: forgiveness”まで。12月23日に行われたスペシャルライブでも一部が披露されていたが、来春のツアーで『JUNCTION』の楽曲群をどのように届けてくれるのか、今からとても楽しみだ。 (“Let me hear”は)楽しいし、祝祭感があって、ハッピーが詰まった曲 1. Let me hear 作詞・作曲・編曲:川崎里実 70年代ロックのような質感を持つリード曲。
2018/12/29 リンク