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クリエイター・虚淵玄と向き合って感じたこととは――『OBSOLETE』山田裕城監督インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
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クリエイター・虚淵玄と向き合って感じたこととは――『OBSOLETE』山田裕城監督インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
意識制御ができるロボット「エグゾフレーム」とそれを操縦する人間たち。それらを3DCGで作り込み、動か... 意識制御ができるロボット「エグゾフレーム」とそれを操縦する人間たち。それらを3DCGで作り込み、動かしているのは、山田裕城監督と武右ェ門のスタッフだ。 『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジー』シリーズで活躍してきた吉田明彦の描くキャラクターをストイックに動かし、「エグゾフレーム」を自由自在にアクションさせる。その緻密な映像作りは、『OBSOLETE』という作品に深みと奥行きを与えている。 『OBSOLETE』の映像を作っている山田監督に、この作品の見どころを伺った。 吉田明彦さんのキャラクターが体現している世界観 ――『OBSOLETE』の企画を最初に知った時は、どんな印象をお持ちになりましたか。 山田 私はシナリオが全部上がった状態で企画に参加したんです。シナリオは面白かったのですが、各話ごとに年代も違うし、舞台も違う、人が主役の物語ではないものですから、ひとつのシリーズとして