「こんな書名じゃ注文できない」と書店員や一般の読者に困惑が広がる、ノンフィクション作品のとんでもタイトルとは…？ | ダ・ヴィンチWeb

トップニュース「こんな書名じゃ注文できない」と書店員や一般の読者に困惑が広がる、ノンフィクション作品のとんでもタイトルとは…？ 2014年の同人誌即売会「文学フリマ」で異例の大行列を生み、即完売した伝説の名作『夫のちんぽが入らない』が2017年1月に書籍として発売されることが決定した。とんでもないタイトルの新刊が出版されたことに驚きの声が上がるとともに、「文学フリマで手に入らなかった伝説の作品じゃないか！（涙）」と手に入らなかった人達から狂喜の声が上がった。 著者はブログ「塩で揉む」が人気の「こだま」。“救いようのない実話”を描きながらも、客観的かつユーモアあふれる筆致が多くのファンを生み出している。特に2014年の文学フリマで販売した『なし水』に収録されていた『夫のちんぽが入らない』で一挙に注目を浴びることに。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」（こだま）。初めて体

[zuiji_zuisho]

「ちがない」とか略してたら「はがない」ファンにぶん殴られるのだろうか。

[animist]

タイトルだけでおもしろい

[kukky]

声に出して読みたい日本語だし、略称は「おちんぽ」で確定したのでは？

[kaeuta]

略して「オットチン」にして精力剤の話というイメージにできないものか

[mugi-yama]

へー/カバーデザインと著者名がちょっと逃げ腰で、いかにも扶桑社なのがなんだかなーって感じ。

[straychef]

紙に書いて女性店員に復唱させる

[tategami-jin]

おとちん、とか可愛げな略称で注文できるようにすればと思ってツイッターのアカウント見たら色々と対策取られてたしツイート読んでごもっとも！と思えるものがあった。おれはネットで注文するよ。

[sutannex]

えっ実話だったの･･･！？有名な賞とか取っちゃったら報道する時どうするんだろうって考えちゃうｗ

[nagaichi]

読んでないし、読む気もないが、『肉蒲団』系かしらん。そういうのは『太陽の季節』とか『四畳半襖の下張』とか、文学的隠喩でオブラートするのがお約束だったのにw。メタファーは滅びつつあるのかw。

[fiblio]

あのタイトルかなっと思って記事読んだら案の定あのタイトルだった。サイトに注文書があるからそれを手渡して使うのも一興w