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bookstoreに関するmugi-yamaのブックマーク (442)

  • 本屋勤めだけど未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの?もう20年近く前に生産終了した骨董品よ?

    白雨 蒼/ライトノベル作家の端くれ @Aoi_Shirasame 書店員兼ライトノベル作家のはしくれ。スチームパンクとサイバーパンクの道を順調に闊歩しつつある今日この頃。 電撃の新文芸にて『英国幻想蒸気譚』シリーズ発売中。【欲しいもの箱amazon.jp/hz/wishlist/ls…】 kakuyomu.jp/users/Aoi_Shir… 白雨 蒼/ライトノベル作家の端くれ @Aoi_Shirasame 屋勤めて長いけど、未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの? もう20年近く前に生産終了した骨董品よ? めっちゃ保存状態良いのばっかで毎回「お前……まだ残存しとるのか……」って驚くわ。 2024-05-13 22:20:13

    本屋勤めだけど未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの?もう20年近く前に生産終了した骨董品よ?
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/05/14
    書店員だった頃(10年以上前)5枚つづりの図書券出されて???ってなって、電話で本部に確認したことがあったわ
  • 【続報】「当店では扱うべきではなかった」~トランスジェンダー本紹介文で抗議受けた書店、「棚に置いた」こと自体が誤りだったと声明し賛否両論

    Seesaw Books/シーソーブックス @seesawbooks_n18 札幌市の新刊書店です。地下鉄南北線北18条駅より徒歩1分。営業時間▶11:00〜19:00、水曜・第一火曜日定休。 Seesaw Books/シーソーブックス @seesawbooks_n18 先日のポストに関しまして、改めて当店としての考えを文章に致しました。 これまで支えてくださっていた方、関わってくださった方にはご一読頂ければと思います。 店主・神 pic.twitter.com/RhX1SxgdzZ 2024-04-30 21:00:15

    【続報】「当店では扱うべきではなかった」~トランスジェンダー本紹介文で抗議受けた書店、「棚に置いた」こと自体が誤りだったと声明し賛否両論
  • 江藤淳・野口冨士男VS秦恒平 - jun-jun1965の日記

    1988年に、江藤淳は日文藝家協会を中心に、売れ行き不振の文藝書を応援するために文藝書専門店を作ろうという気炎を上げていた。その結果米子市にそういう店ができたのだが、そこへ、文藝家協会理事長・野口冨士男と江藤淳が、自分の勧める文藝書百選というのを出して推薦文を書いた。 これに異論を提出したのが秦恒平で、『中央公論』88年6月号(5月10日発売)に「文芸家協会の"読書指導"に異議あり」を書いて、権威主義的だと批判したのである。さらに「東京新聞」の「大波小波」は8月5日号で、秦の論を正論としてあおり立てたのだが、実はこの時点では、野口と江藤の推薦は文藝家協会とは関係ないという答弁がなされ、秦もこれについて了承していたのだという。 以上、野口冨士男『時のきれはし』による。

    江藤淳・野口冨士男VS秦恒平 - jun-jun1965の日記
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/28
    “米子市にそういう店ができた” ぐぐってみたら今井書店だった。
  • 【BookLink】出版社にFAXの削減求める要請 呼びかけ広がる、賛同書店23法人に - BookLink

    お知らせ【BookLink】出版社にFAXの削減求める要請 呼びかけ広がる、賛同書店23法人に2024.04.18 文化通信社は書店経営の効率化のため、出版社に向けて「書店へのFAX送付削減のお願い」を賛同書店とともに呼びかけている。現在、要請に賛同する書店は23法人に広がった。 文化通信社は、出版社が書店に販促情報をデジタルで提供するサービス「Booklink Pro」を提供しており、他にも出版社の共同受注サイトや取次各社の情報共有サービスなど環境整備が進んでいることから、賛同書店とともに出版社にFAX送信を削減することを求めている。 FAX送付削減を求める賛同書店は次の通り。 ▽うさぎや(代表取締役・笹沼敬史) ▽NICリテールズ(代表取締役社長・近藤純哉) ▽大垣書店(代表取締役社長・大垣全央) ▽オサダ文昭堂 代表取締役・長田勝志) ▽カルチュア・エクスペリエンス(代表取締役社長・

    【BookLink】出版社にFAXの削減求める要請 呼びかけ広がる、賛同書店23法人に - BookLink
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/24
    元の職場がいつのまにか知らん名前になっとった
  • 「紙の本」作るためには紙減らせ 返品率改善への挑戦 Inside Out - 日本経済新聞

    デジタル化の時代、紙のは資源のムダ使いなのか。書籍出版に携わる企業がそんな負のイメージをくつがえそうと必死になっている。書名がいくら「脱炭素」「持続可能な開発」とうたっても、モノ自体が環境にやさしくなければ看板倒れ。返品率を減らし、工程の電子化を突き詰め、「紙のを出し続けるために紙を節約する」ジレンマに挑む。224ページの紙の1冊を作って廃棄するまでに出る温暖化ガスは500ミリリットルペ

    「紙の本」作るためには紙減らせ 返品率改善への挑戦 Inside Out - 日本経済新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/21
    作り過ぎも仕入れ過ぎも出版社と一部の大型店の問題で、大半の書店にはカンケーない話だよなあ
  • 秋田県内の書店 入荷は発売日から一日遅れに |NHK 秋田県のニュース

    トラック運転手の労働環境の改善のため、今月から始まった時間外労働の規制強化の影響で、秋田県内の書店では、今後、ほとんどのが発売日から一日遅れでの入荷となることが分かりました。 秋田県内の書店でつくる県書店商業組合などによりますと、首都圏から県内の書店への書籍や雑誌の配送は、すべて埼玉県の運送会社が担っています。 トラック運転手の時間外労働の上限や勤務間インターバルなどの規制強化に対応するため、組合の連合会と出版物の取り次ぎ会社や運送会社などとの間で協議が行われ、秋田県と岩手県の書店への文庫や文芸書など書籍の配送は、今月1日から一日遅れで行うことが決まったということです。 運送会社によりますと、これにより、仕分けと配送の日を分けるなど労働時間に配慮した運行が可能になるということです。 秋田県内の書店では、すでにコミックや週刊誌などの雑誌類は首都圏の発売日より一日遅れで配送されていて、今月

    秋田県内の書店 入荷は発売日から一日遅れに |NHK 秋田県のニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/05
    協定品でもないかぎり、都内でも大型店と小型店じゃ入荷に差があるよ
  • 書店の在り方について頭がかたい人が多い

    書店を街の必要な施設としておく、ということだが それもう図書館がやってる役割なんだよな。 まあみんな気づきながら言ってると思うけどさ。 残したいならもっと具体的に屋の在り方を変えていく必要があると思う。 まず「紙のは最高!」とか言うのが宣伝になると思ってる奴は単行の『ハンチバック』で後頭部から殴ろうと思う。紙のは鈍器にもなる。 まず書店はあまりにも長く姿を変えていない。一因として書店はこうあるべき、という形にこだわってる人が結構多いようだ。 一方、蔦屋書店は宗教上の理由で嫌いなんだが(失敗しているTSUTAYA図書館参照)あの探しにくさの中でよく賑わっている。 単純にでかいから置いてるも多いし、なんか混雑してても関係ないオシャレなスタバみたいに思ってる人も居るんだろう。エンタメ施設としての成功は認めたい(TSUTAYA図書館は最悪だ)。 日の書店は海外を見ればもう少し色んなこと

    書店の在り方について頭がかたい人が多い
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/03/07
    元書店員ですが、いわゆる街の本屋は雑貨のセレクトショップみたいな店になっていくような気がする。ジュンクとか紀伊國屋の超大型店は知らん。あとサイハンは「再販」と書きます。
  • 「阿佐ヶ谷から本屋をなくさない」閉店の本屋を引き継ぐ思い | NHK

    阿佐ヶ谷で、たった1軒だけになった屋の明かりが、消えそうになったとき。 「街から屋をなくさないで」という声が、全国各地から相次ぎました。 この話題をニュースでお伝えしてから、2か月あまり。が好きな人たちの思いは大きなうねりとなり、屋は街に残ることになりました。 思い出のエピソードとともに 去年11月、東京・杉並区のJR阿佐ヶ谷駅前で43年にわたって営業してきた屋が閉店することを発表しました。 屋の名前は「書楽」。 タレントの阿佐ヶ谷姉妹も利用するなど、地元の人にも43年のあいだ愛されてきた屋の閉店。 SNSの投稿も179万回以上見られるなど、大きな話題になりました。

    「阿佐ヶ谷から本屋をなくさない」閉店の本屋を引き継ぐ思い | NHK
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/30
    何坪くらいのお店だったのかしら/本題と関係ないけど、なんでこのニュース内では「書店」じゃなくて「本屋」という言葉を使ってんの?
  • この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草

    リンク 集英社 ― SHUEISHA ― DRAGON BALL 1/鳥山 明 | 集英社 ― SHUEISHA ― 山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

    この本屋で陳列の担当をしている方を呼んでください。話があります→ ゾワゾワする並べ方…でも魔人ブウだけはちゃんと並んでて草
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/18
    入口に近い方から並べるのがあるあるとか元ジュンク堂とかマジ?信じられん…
  • 出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    出版取次最大手の日販(日出版販売)が発行した『出版物販売額の実態2023』によると、22年度の出版物のインターネット経由での販売額は書店経由での販売額を超えた。紙の書籍・雑誌に限ると、書店ルートの推定販売金額は8157億円だったのに対しネット経由は2872億円と依然として書店経由が圧倒的に多いが、電子出版物が6670億円と推定される。購入ルート別ではネット経由(紙の+電子出版物)がリアル書店を超えたことになる。書店ルートは縮小し、ネットルートが伸びる傾向は今後も変わらないだろう。 リアル書店からネット書店や電子出版物へと消費者が流れる原因のひとつに、リアル書店における在庫情報の不備が挙げられる。ネットで在庫情報を公開している書店も一部にはあるが、まだまだ少数で、各店を横断的に検索するのも難しい。1冊のを探して何軒もの書店をハシゴした経験のある人は多いだろう。だからつい「急ぎのはネッ

    出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/01/12
    リアル書店の在庫情報なんて、正確に把握できると思えんけどなあ
  • 『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note

    今年(2023年)4月28日に出版された『土偶を読むを読む』。皆さんお手にとって頂けたでしょうか? 検証・批判する元『土偶を読む』の存在を前提としているため、普通に考えると、非常に間口の狭い書籍であるにも関わらず、6月に2版、11月に2版2刷、実質3刷となり、部数も1万部を越えることができました。ひとえに読んでいただき楽しんでいただいた皆さんのおかげです。もちろん部数だけで言えば『土偶を読む』(現在9刷?)に今のところ全く歯が立ちませんしベストセラーとは言いませんが…。 このの企画は簡単ではありませんでした、出版後に起こり得る状況がある程度想像できるだけに、何度も逡巡し、どう編集すればいいのか途方に暮れ、そもそも検証し反論するためにあらためて勉強しなければならないことの多さに、編集・執筆を始めてからも何度もイヤになっちゃったりしていました。 ですが、この年を振り返り、今となっては当に

    『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/12/21
    “一部大手書店がほとんど仕入れてくれていない状況も続いていました。どことは言いませんが” どこ!
  • 最近の趣味は書店巡り

    そして早川文庫の棚をチェックすることに嵌まっている。 早川文庫の中で確認するのは、もちろん海外SFだ。 所感としては、少し前にテッド・チャン『息吹』の文庫版が出たため、これを目立つ位置に並べる書店が多い。 ただたまに『幼年期の終わり』『われはロボット』『月は無慈悲な夜の女王』等を並べて置いている書店を見つけては「おっ」と感心し、コードウェイナー・スミスの横にエヴァの解説なんかが置いてあるのを見て一人ほくそ笑む。 そしてルーディ・ラッカーが棚に並んでいるのを見つけると、その日は何だか幸運な気がするのだ。

    最近の趣味は書店巡り
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/11/03
    “ルーディ・ラッカーが棚に並んでいる” それは古書店では…
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/10/30
    “こうした地方にとって、コンビニは完全に「知識のインフラ」と化している” いやいくらなんでもそれは
  • 対談 楠木建×鹿島茂 読書と思考―その1 共同書店という発想。 - Executive Foresight Online:日立

    まとまった休暇を取りやすい夏は、忙しいビジネスパーソンにとって格好の読書シーズンだ。今回は、自ら書店をつくってしまうほど筋金入りの愛書家で知られる、フランス文学者・書評家の鹿島茂氏と楠木建氏による対談をお送りする。テーマはもちろん読書。無類の読書家同士の対談が、盛り上がらないわけがない。場所は、鹿島氏がプロデュースする神保町の共同書店「PASSAGE(パサージュ)」だ。 「第1回:共同書店という発想。」 「第2回:メモの取り方。」はこちら> 「第3回:書評家という仕事。」はこちら> 「第4回:思考の技術。」 ※記事は、2023年5月31日時点で書かれた内容となっています。 全共闘時代の原体験楠木 今日は、以前この連載でもご紹介した神保町の「PASSAGE」にお邪魔しています。店内の一つひとつの棚に“棚主”がいて、新刊・古書を問わず棚主がセレクトしたを置く、共同書店というスタイルの

    対談 楠木建×鹿島茂 読書と思考―その1 共同書店という発想。 - Executive Foresight Online:日立
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/08/08
    「町に書店がほしい」ってこういうことだったの? なんだかなー
  • 町に本屋を! 谷中の「実験」 60人の「店主」が棚をシェア:東京新聞 TOKYO Web

    活字離れやインターネット書店に押され「町の屋」の廃業に歯止めがかからない。今や全国の4分の1の自治体に書店が1軒もない、との調査結果さえある。厳しい時代の社会実験として、小さな新古書店が7月、台東区谷中に開店した。町の屋復活のため、現代に成り立つ書店のモデルを目指している。 下町の路地に囲まれた一角。七坪の書店「Books&Coffee 谷中TAKIBI」の棚は細かく区切られていた。それぞれの区画に並ぶは、音楽、登山、ビジネス、ジェンダーなど、分野に特徴や関連性がある。新刊よりも古書が多くを占める。

    町に本屋を! 谷中の「実験」 60人の「店主」が棚をシェア:東京新聞 TOKYO Web
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/08/02
    本屋という体裁だったらなんでもいいって感じ
  • 「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK

    「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することを正式に発表しました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることが狙いです。 発表によりますと、紀伊國屋書店のほか、「蔦屋書店」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ、それに出版取次大手でグループで書店を運営する日出版販売の3社は、仕入れや流通を共同で行う新会社の設立に向けて協議を始めることで合意しました。 3社が持つ販売データを共有化し、AI人工知能を使った需要の予測に基づく発注システムを共同運営することで、の返品率を減らし、流通の効率化を進める方針です。 さらに、顧客向けのアプリの開発など書店横断型の新たなサービスも検討します。 新会社はことし秋の設立を目指すとしています。 3社が展開する書店は、全国であわせて

    「紀伊國屋書店」など3社が新会社設立へ 仕入れなどを共同で | NHK
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/23
    “グループで書店を運営する日本出版販売の3社は” というのは「日販傘下のリブロや積文館書店が」ということなのか、それとも親会社が口出ししようとしてるのか…
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/19
    配本ないのは地方だからというよりナショナルチェーンでない小型店だからでしょ/取次が持ってなければ版元に直接注文しようよ(それでも時間かかったり事故伝で返ってきたりするけどさ)
  • 本屋に対して取次は注文してない本を送ってくる→売れなくて返品すると「採算が取れない店」になる

    🏍 ねりタケ 🐝 🐡🔰🍊 @neritake @nagatanobuori 作家「ううう…自分でなんとかするしかない…頑張ってSNSで宣伝しよ…表紙画像はこれです。屋さんで探してください(切実」 地方書店「新刊なのに1冊しかない…棚差しか…」 読者「○○さんの新刊見つからない…発売日(二日遅れ)なのに…」 2023-06-06 10:59:39

    本屋に対して取次は注文してない本を送ってくる→売れなくて返品すると「採算が取れない店」になる
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/07
    パターン配本のこと?間違いじゃないけどなんかえらい誤解を招く言い方だなー/元ツイの人電撃の作家さんみたいだけど、電撃文庫の新刊が小型店に行かないのは取次じゃなくてカドカワの政策じゃんよー(恨)
  • 「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル

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    「ネット書店の送料の実態、調査を」 消えゆく本屋支援、議連が提言:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/05/25
    “ネット書店では送料無料やポイント還元で実質的に値引きが” フツーの本屋でも客注品で送料取ったりしないし、たいていなんかのポイントつけてるっしょ。この報告書出した人自身が本屋に行ってないという…
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    屋にでも行くか」そんなとき 『自分たちが行きたくなる屋をつくろう』、スタンダードブックストアここから出発しました。早いもので16年になります。 規格外にならざるをえなかった 従来の、蛍光灯の光がまぶしく、よくわからないBGMがかかり、ポスターがベタベタと貼ってあるような店内、画一的な品揃えの書店が、僕はどうしても好きになれませんでした。心斎橋のお店(2019年閉店)の照明はペンダントライト、床にはカーペットを敷きました。必要以上にかっこつけない、気取らない、入りやすい雰囲気にしたかったのです。自分なりの、オルタナティブな場をつくりたかったのでしょう。屋は、誰もが気軽にふらっと立ち寄れ、店員はほとんど声を掛けることがないのでゆったりと時間を気にせず過ごせ、何も買わなくてもほとんど罪の意識を感じることなく出て行くことができる素晴らしくて稀有な場所であるべきです。 『屋にでも行くか』こ

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    mugi-yama 2023/05/22
    "従来の、蛍光灯の光がまぶしく、よくわからないBGMがかかり、ポスターがベタベタと貼ってあるような店内、画一的な品揃えの書店が、僕はどうしても好きになれませんでした" 悪うござんしたね(私本屋じゃないけど)