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【Googleデータポータル】日別の売上目標・実績を棒グラフで表現。データ視覚化の基本を理解する
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データポータル(旧データスタジオ)でレポートを作成し、データを視覚的に表現したグラフを配置してみ... データポータル(旧データスタジオ)でレポートを作成し、データを視覚的に表現したグラフを配置してみましょう。接続したデータソースを読み込み、白紙状態のレポートにコンポーネント(部品)を配置してレポートを構成していく基本的な流れを見ていきます。 本コンテンツでは、無料で使えるBIツール「Googleデータポータル」(旧:Googleデータスタジオ)の使い方を連載形式で解説していきます。隔週ペースで更新予定。 レポートを新規作成してグラフを配置 第4回では、Googleデータポータルにおけるデータソースへの接続について解説しました。第5回となる本記事では、いよいよグラフによるデータの視覚化を進めていきます。 まずは、前回接続したサンプルのデータソースをあらためて確認しましょう。一般的な店舗で記録されている「日別の売上データ」をイメージしており、以下のデータが列に並んでいます。 日付...売上が計