著作に付けられた酷評Amazonレビューにキズついて作家引退まで考えてしまいました。 - Everything you've ever Dreamed

好き好き大好きAmazonショッピング。クリック数回で終わる快適な買い物体験もさることながら、レビュー欄自体がコンテンツとして成立しているのがマジ最高。ただし最高であったのは過去のことである。残念ながら最近は、商品発売直後の不自然な高評価連発とアンチの低評価が悪目立ちして、まともなレビューが埋没している状況。声の大きな人や極端な声が目立っているネット社会そのものである。 それでも楽しく前向きな高評価レビューは読んでいて楽しい。そういうレビューで埋められているほうが気分がいい。だが高評価レビューの中にも「目から鱗が落ちました」「人生を変える一冊でした」的な薄気味悪いものも多い。そのような人は何枚眼球に鱗が貼られていて、何回人生を変えてきたのだろうか、心配になる。ウロコにつつまれた半魚人なのか、人生をループしている人なのか知らないが、生き方そのものを変えてみたほうがよろしいのではないかと愚考す

[Delete_All]

昨日書いたブログ。Amazonで酷評レビューをつけられたときにどう気持ちを整えて前を向けばいいのかについて書きました。#神・文章術

[watto]

書名に関しては、最初に見た瞬間に 「『シン・文章術』としたかったけど、元ネタの某アニメ監督に遠慮した結果、まっ正面に倒れ込むことを選択したんだろうな」という想像（というよりむしろ確信）が浮かびました。

[kokorosha]

問題のレビュー、ときどき見にいって「まだ削除されてない！」と勝手に憤慨していたのだが、筆者自ら「役に立った」を押していたとは……

[gurinekosan]

書評以前の中傷だけど、「神・ＸＸ術」のタイトルセンスどうなの、という問いかけには同意しかない。

[naoto_moroboshi]

めっちゃむかついたんだろうなぁ……って感じがしてとても良い。人間臭さを感じられる文章好きなので。

[kkkirikkk]

めちゃくちゃキレてそう。こういう見た人全員に伝わる隠したい感情が漏れる文は好きだよ

[bluebunny666]

たまにブコメでも強烈なのがあったり、SNSでも痛烈に批判されたばかりです。なかなか見ず知らずの他人から酷評されるのはこたえますよね。ツラいけど、そんな酷評をされたことないので、楽しくもある_(:3」∠)_生きます

[start-outdoor]

「Amazonで購入」表示がないし、このレビュー書いた人は確実に本は買ってないよね。ブログのタイトルだけ見て否定ブコメ書くブクマカと一緒でしょ。というか、おそらくそういうブクマカの1人だよね

[kagobon]

掲題に内容がずれて居る。「酷評に傷ついて作家引退まで考えてしまいました。」という掲題に心配して読みましたが、内容はいつもどおりでした。神なのに釣りタイトルを付ける矛盾が滑稽です。こうですか。

[kenzy_n]

神によるレビュー

[kentathecat]

最近釣りタイトルが酷くない？

[wwakainkyo]

ビジネス書のタイトルは著者よりも編集者が決めることがほとんどだし、タイトルに難癖つけてもしょうがないと思う。

[puchio_32start]

この本は僕にとっては文章を書くという行為のコツではなくて、生きていく上で書く事で救われることもあるんだよと教えてくれているような内容で、かつ、きっとこんな風にやってみると良いかもよアドバイスしてくれた

[pechiyon]

“「目から鱗が落ちました」”コンタクトレンズのことをこういうコミュニティもあるみたいですよ

[toaruR]

彼の真価はプロモーションのセンスにあると思います(ノ∀`)

[kaz_the_scum]

これが昭和脳と同じような感じで使われているんだな。自分も年を取ったもんだ>>“ 「平成でアタマ思考停止してる」”

[rtaroyma]

いい恋愛した事ない人間が形が不倫というだけでめちゃくちゃ叩くように、背景もその人となりも知らないで匿名で酷評する人達多いです。気にせずいいと思います。生活忙しくなかなかですが、著書読ませて頂きます。

[kako-jun]

御神体ホワイトドールだから神なのではないの？

[ponko2-oyaji]

平成生まれの方だと思います。

[usomegane]

「神○○」っていう表現、ネット民だけがスラングとして使ってた頃はまだよかったけど、そろそろ大手メディアまで使っててクッソ寒いので使用禁止にしてほしい。昭和の頃はネットなんてないので平成で合ってるでしょ

[brimley3]

エゴサしてそうだな。元気があってよろしい。

[mousou-wife]

面白い！こんな面白い事を書ける人の本だもの。これは間違いないと信じてAmazonポチしてただ今購入させて頂きました。11768人目の読者、妄想ワイフより❤️

[miapom618]

バズる文章を書きたいとか、誰かのための文章を書くのではなく、自分らしさをぶつけて書いたらいいというメッセージがフミコ・フミオさんの世界観そのもの。この本は文章を書くという「自由」を再認識させてくれる。