AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO

AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン

[taketyan]

便利だけどこれがサーバレスでできるようになって欲しい

[sasasin_net]

できるのは嬉しい反面、できてしまうのが困りもするので

[hinaloe]

ECSをこの踏み台にできないかな～～と思ってたけどecs execだとエージェントのバージョンがサポートしてないって言われてダメだった。。。

[dot]

ssmで直接ポートフォワード出来るようになったということか。今までもsshのProxyCommand経由でssmを使ってたのでsshの機能でポートフォワードできてたし、新しくコマンドを憶えるのは面倒いだけかなあ。

[moromoro]

ありがたい

[ya--mada]

ssmコマンドってawsまでのトンネルを掘るコマンドだったのか。トネリングしたローカルポートにアプリつないで使うのか、なるほど。

[shodai]

“クライアントからのアウトバウンドはHTTPS通信。SSHやRDPのアウトバウンド通信が禁止されている環境でも利用可能”

[momonga_dash]

今までできなかったんだ

[egapool]

これよこれよ

[takyam1213]

おー！ええやん！

[itotto]

何かやってしまいそうな怖さが...

[nmcli]

ちゃんと流れを理解できたら使ってみようかしら……なんか怖さが勝つ……

[hitotakuchan]

ずっと前から欲しかったやつ。