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VPCの検索結果1 - 40 件 / 180件

VPCに関するエントリは180件あります。 awsネットワークnetwork などが関連タグです。 人気エントリには 『デザインシステム|デジタル庁』などがあります。
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 更新情報2023年12月26日 [バージョン1.4.1]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年10月18日 [バージョン1.4.0]スタイルやコンポーネントの追加・修正・更新を行いました 2023年8月31日 [バージョン1.3.4]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年7月31日 [バージョン1.3.3]新規コンポーネントを追加、スタイルやアセットなどについて修正と更新を行いました 2023年6月29日 [バージョン1.3.2]コンポーネントを追加、テンプレートやガイドラインの一部修正と更新を行いました 2023年6

      デザインシステム|デジタル庁
    • Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita

      はじめに AWS上で仮想ネットワークを構築できるAmazon VPCは、多くのAWSサービスが動作する基盤となる、非常に重要かつ多機能なサービスです。 多機能ゆえに公式ドキュメントやネット上の記事も断片的な機能の解説が多く、全体像を把握することが難しいサービスとも言えます。 そこで本記事はVPCの全体像を理解できるよう、各機能のつながりや動作原理を丁寧に解説し、 「VPC界の百科事典」 (あくまで例えですが…笑) となるような記事を目指したいと思います。 【追記】 実践編の記事を追加しました VPCの実画面での構築方法は、以下の別記事にまとめました。「VPCを実際に触ってみたい!」という方は、こちらもご一読いただけると嬉しいです。 VPCとは 「Virtual Private Cloud」の略で、クラウド上に仮想的なネットワークを構築するためのサービスです。 例えば、オンプレ環境でWebア

        Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita
      • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

        AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

          AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
        • サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築

          ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB本社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日本さんのCloudGateway Applipac

            サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築
          • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

            手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基本的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

              自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO
            • AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog

              こんにちは佐々木です。 先日、VPCのFAQに追加された項目が話題となっていました。2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、トラフィックがインターネットを経由するかどうかという問いに対して、AWSがノーと言っています。これは、どういうことなのでしょうか? これがプライベートネットワークの通信と明示された意味は大きい 『Q:2つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか?』https://t.co/uy26KyCZKn— Takuro SASAKI (@dkfj) 2021年4月22日 このことを起点に、インターネットとは何か、AWSのネットワークの現状について考察してみます。難しい事を言っていますが、みんな疑問に

                AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog
              • JP Contents Hub

                AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                • AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話

                  2019年8月2日、インフラストラクチャエンジニアやネットワークエンジニア向けの勉強会「インフラ・ネットワークエンジニア勉強会」がアイスタイル株式会社で開催されました。同会では、AWSに関するインフラ・ネットワーク視点の話や、オンプレ環境の話など、過去の事例を共有。6人のエンジニアが成功・失敗談をシェアしました。「ネットワークしくじり先生」に登壇したのは、kaga氏。講演資料はこちら ネットワークしくじり先生 kaga氏:それでは、「ネットワーク設計アンチパターン」という話をさせていただきます……と思ったんですけれども、ちょっとタイトルが堅いので「ネットワークしくじり先生」に、ちょっとやさしい雰囲気に変えたので、肩の力を抜いて聞いていただければなと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 自己紹介です。kagaといいます。もともとQAを5年やって、サーバサイドを3年やって、今はインフ

                    AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話
                  • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                    はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                      基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                    • 【ベストプラクティス】Amazon VPC の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita

                      はじめに Amazon VPCは、AWS上で仮想ネットワークを構築できるサービスです。 VPCの概要や理論については以下の記事で詳細に解説しました。 一方で、「理論だけでなく実践も重要!」 と思われる方も多いと思いますので、 本記事では実際にVPCによる仮想ネットワークを構築する方法を解説します。 構築の指針として、以下のベストプラクティスを極力満たすよう進めていきたいと思います。 特にVPCフローログやVPCピアリング、VPN等は設定が複雑でハマりがちですが、極力分かりやすく解説したつもりなので、効率よく構築法を習得できる記事となれば幸いです。 本記事で構築するVPCの構成 下図構成のVPC (上記記事の冒頭で紹介した構成)の構築を、実際のコンソール操作方法を交えて解説します。 上記構成の意図として、VPC1 (Webアプリ用のVPC)とVPC2 (社内ネットワークを模擬したVPC)を組

                        【ベストプラクティス】Amazon VPC の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita
                      • AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ

                        はじめにこんにちは。TIG村瀬です。 タイトルの通りですがAWS内の通信においてインターネットを経由しないことが最近になって公式ドキュメントに明記されたことを受け、改めてVPC Endpointの必要性について調べてみました。 Q:2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか? いいえ。パブリックアドレススペースを使用する場合、AWS でホストされているインスタンスとサービス間のすべての通信は AWS のプライベートネットワークを使用します。 AWS ネットワークから発信され、AWS ネットワーク上の送信先を持つパケットは、AWS 中国リージョンとの間のトラフィックを除いて、AWS グローバルネットワークにとどまります。 https://a

                          AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ
                        • AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO

                          こんにちは、臼田です。 皆さん、セキュリティ意識してますか?(挨拶 今回はお客様宛にAWSのセキュリティベストプラクティスについて補足・解説したものを汎用化して共有します。 公式のドキュメントだと少し硬くて読みづらいみたいなイメージもあるかと思いますので、こちらの記事を参考に感覚を掴んでいただければと思います。なお、いろいろ簡潔にしたりするためにすべてのことについて説明していませんのでご了承ください。 熟読いただきたい資料 AWSのセキュリティベストプラクティスの資料は本当は熟読していただきたいです。しかしながら、最初はとっつき辛いと思うのでこの先の内容を見ていただいて、余力があればこちらのセキュリティベストプラクティスを見ていってください。 https://d1.awsstatic.com/whitepapers/ja_JP/Security/AWS_Security_Best_Prac

                            AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO
                          • マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など

                            マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 そしてこれらのツールチェーンを適切に稼働するように設定するだけでもある程度の専門的な知識が必要で、手間のかかる作業になっています。 Dev Boxはこうした開発環境やツールチェーンを、あらかじめ整備された仮想マシンとして用意することで、開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発にフォーカスすることを実現するものです。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウドPCと同じ仕組みを用いてデスクトップ仮想化の仮想マシンが用意さ

                              マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など
                            • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                              エンジニアHub > 記事一覧 > AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事

                                AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                              • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                                AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                                  AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                                • 後で楽できるTerraformの書き方(※ただし書くときは辛い) - SMARTCAMP Engineer Blog

                                  はじめに ざっくりしたシステム構成の紹介 全体の構造 設計のポイント コーディング規約 上の階層を見に行かない 変数名は全体でユニークにする 変数のデフォルト値は設定しない main, outputs, variables 以外のファイルを原則置かない ポリシードキュメントはJSONファイルのまま管理する 変数で処理を変える仕組みを極力使わない 値のハードコードをためらわない コードが冗長であることをためらわない 残っている課題 AWSアカウント単位でしか用意しないものの扱い ECSのタスク定義の扱い 最後に はじめに はじめまして。スマートキャンプのおにまるです。 2022年10月に入社し、SRE兼インフラエンジニアとして働いています。 今回は、あるプロダクトの再スタートにあたって新しく作った、AWSのTerraformについてお話したいと思います。 再スタートにあたってアプリケーション

                                    後で楽できるTerraformの書き方(※ただし書くときは辛い) - SMARTCAMP Engineer Blog
                                  • Amazon VPC設計時に気をつけたい基本の5のこと | DevelopersIO

                                    EC2やECS、RDSなどといったサービス利用時にAmazon VPC(以下よりVPC)が合わせて必要になります。 VPCの設計はCIDRとテナンシーの選択のみとシンプルですが、案外迷ってしまいます。 私が設計時に気をつけている5点をまとめてみました。 RFC1918準拠のIPアドレス範囲から指定する IPアドレスの範囲はrfc1918に準拠した範囲を指定することを推奨します。 少し難しく聞こえますが、下記のIPアドレス範囲から指定するということです。 10.0.0.0 - 10.255.255.255 (10/8 プレフィックス) 172.16.0.0 - 172.31.255.255 (172.16/12 プレフィックス) 192.168.0.0 - 192.168.255.255 (192.168/16 プレフィックス) よく見るプライベートIPアドレス範囲ですね。 16ビット以上で

                                      Amazon VPC設計時に気をつけたい基本の5のこと | DevelopersIO
                                    • Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと

                                      Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと AWSのネットワーク基盤の一部が飽和していた 1月4日、サービス内部のエラー率上昇によって始まったSlackの障害は、太平洋標準時の午前6時ごろからはSlackのWeb層の負荷が高まり、パケットロスを発生しはじめるなど徐々に深刻化。7時頃にはついにサービス停止にまで発展してしまいます。 負荷の解消のためにWeb層をスケールアウトさせるなどの対処を行い、なんとかサービスが復旧し始めたころに、AWSから障害の引き金となった現象についての報告が次のようになされたとのこと。 「Slack’s Outage on January 4th 2021」から引用します。 By the time Slack had recovered, engineers

                                        Slack、1月の大規模障害の原因を説明。「AWS Transit Gateway」がトラフィックの急上昇に対応できず、AWSはアルゴリズムを見直すと
                                      • 【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO

                                        CX事業本部@大阪の岩田です。 re:invent2018にてアナウンスされたVPC Lambdaの改善について、ついにAWSより公式のアナウンスがありました!! Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions 今後数カ月に渡って全リージョンで徐々にローリングアップデートが掛かっていき、展開が完了したリージョンについては上記AWSのブログが更新されるとのことです。ユーザー側では特に変更操作など必要ありません。 今までのアーキテクチャ これまでのVPC LambdaはLambdaのサンドボックス環境を作成する際に、必要に応じてENIの作成&アタッチ処理を行なっていました。 ※上記AWSのブログより引用 このアーキテクチャは以下のような課題を抱えていました。 ENI作成を伴うコールドスタートにおいての非常に大きな遅延が発生

                                          【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO
                                        • AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO

                                          AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン

                                            AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO
                                          • AWS VPCルーティングの基本から発展構成例 | 外道父の匠

                                            久々に図を書きたくなったので、今回は AWS の VPC ネットワークの主にルーティングについて雑談気味に振り返っていきたいと思います。 基本的なところから、少し発展させた構成はどう実現するのか、ってのを学習用教材風にお絵かきしていきます。 はじめに 最近、実現できると思ってた部分が1つ通らなくて、詰んだかと一瞬諦めかけたところで、10分間くらい思案したらズバッと解決できて気持ちよかったんですよ。 我ながら物凄い泥々の技術を駆使して、発想通りにAWS仕様を回避したネットワークを構築してしまった。泥臭すぎてとてもブログに書けないけどっ…自分の中では満点かつスタイリッシュっ — 外道父 | Noko (@GedowFather) July 7, 2023 元々泥臭いエンジニアリングが得意だったとはいえ、こういう発想の展開力はクラウドだけ真面目にイジってても身につきづらいだろうな、と思い、そうい

                                              AWS VPCルーティングの基本から発展構成例 | 外道父の匠
                                            • AWS と GCP を VPN でつないでみたら、マルチクラウドの夢が広がった話 - Hatena Developer Blog

                                              こんにちは。はてなで SRE をしている id:nabeop です。最近の趣味は、AWS CDK で TypeScript と戯れることです。 今回は、社内の開発合宿で AWS と GCP を VPN で接続して、実運用に載せた場合の課題や構成を検討したので、その内容について書いてみます。 VPN で AWS と GCP をつなげたい背景 どんな構成の VPN を開発合宿で試したか VPN の見え方が AWS と GCP で異なる構成 手軽に VGW で試してみたけど TGW でも大丈夫 VPN エンドポイントにおける IP アドレスの扱い GCP VPC を構成してみて浮上した課題 複数のサービスが VPN を共有する構成 VPC ピアリングで接続するサブネットが作成される おわりに VPN で AWS と GCP をつなげたい背景 はてなでは、クラウド環境として長らく AWS がデファ

                                                AWS と GCP を VPN でつないでみたら、マルチクラウドの夢が広がった話 - Hatena Developer Blog
                                              • 詳解: AWS App Runner プライベートサービス | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ 詳解: AWS App Runner プライベートサービス この記事は Deep Dive on AWS App Runner Private Services (記事公開日: 2022 年 11 月 1 日) を翻訳したものです。 AWS App Runner は、Web アプリケーションと API サーバーを実行するためのフルマネージドサービスです。App Runner は、お客様のアカウントのインフラストラクチャをほとんどまたはまったく使用せず、安全な Web アプリケーションを構築して実行する体験をシンプルにします。ソースコードまたはコンテナイメージを提供すると、App Runner がアプリケーションコンテナをビルドしてデプロイし、裏側では自動的にスケーリングを行い、リクエストを負荷分散します。デプロイされると、App Runner

                                                  詳解: AWS App Runner プライベートサービス | Amazon Web Services
                                                • そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO

                                                  コスト最適化のご相談をいただくなかで、NAT Gateway に不要なコストが掛かっているパターンが多くみられます。また、そのような環境に限って NAT Gateway にかなりのコストが掛かっていることを把握されていないケースも少なくありません。 今回は見落としがちな NAT Gateway で無駄なコストが発生してしまうケース、何処へのアクセスで NAT Gateway を浪費してるかを確認する方法、そしてどのような改善パターンがあるかをご紹介します。 (本記事中で記載の価格はいずれも、執筆時点の東京リージョン価格を参考にしています) 目次 よくある構成 NAT Gateway に関わる料金のおさらい NAT Gateway 料金 AWS データ転送料金 実際の料金例 何が NAT Gateway を使ってるのか見当がつかない データ通信の方向を確認 VPC フローログから NAT G

                                                    そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO
                                                  • EC2における「管理用VPC」設置の是非について

                                                    こんにちは、SCSKの木澤です。 先日、VPCにおける大きなアップデートが発表されました。 Multi-VPC ENI Attachmentsaws.amazon.com EC2から複数のVPCに対してENIを接続できるようになったよ、という話です。 オンプレミスのネットワーク設計経験者であれば、この話を聞いて「管理用VPCが作れるようになったな」と感じることでしょう。 実際私自身もAWS初心者の頃は管理用のネットワークが構成できないことが気になっていました。 ですが、AWSにおいては安易に管理用VPCを設置すべきではないと考えています。 その理由を下にまとめたいと思います。 オンプレミスネットワーク設計のセオリー オンプレミスにおけるネットワーク設計経験が無い方もいらっしゃると思いますので、丁寧に解説したいと思います。 今回は下図のような一般的なWeb3層のシステムのネットワークを設計す

                                                      EC2における「管理用VPC」設置の是非について
                                                    • Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita

                                                      過去に Terraform Best Practices in 2017 という記事を書きました。 そのあと、2019年2月のJAWS Days Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理するを話しました。 その中で、Dev環境を手で作業して、その内容をExportして、Stg, Prodに展開出来たら良いのになー。という話をしていたのですが、それの兆しが見えるツールが登場したので紹介します。 2019年5月頭にひっそりと terraformer という何かと間違えるようなツールが出ていました。 少し驚いたのが、提供元がGoogleCloudPlatformでした。 CLI tool to generate tf and tfstate files from existing infrastructure (reverse Terrafor

                                                        Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita
                                                      • AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO

                                                        ちゃだいん(@chazuke4649)です。 「結局、PrivateLinkやVPCエンドポイントってどういう時に使ったらいいの?」 このような疑問から、ネットワークやセキュリティ面においてこれらサービスにどんなメリットがあるのか、ユースケースを改めて整理してみました。 先に結論 以下項目にメリットを感じる場合は、PrivateLink/VPCエンドポイント利用検討する価値があると思われます。 1.VPCにIGWが不要になる 2.VPCにNATGWが不要になる 3.VPC内から「特定のサービスだけ」にアクセスさせることが容易 4.VPCエンドポイントポリシーで細やかなアクセス制御が可能 5.EC2インスタンス等にパブリックIPが不要になる 6.オンプレからDX経由のAWSサービス利用をしたい 7.独自アプリケーションを社内外へプライベート公開したい(orそれを利用したい) 経緯 以前、こん

                                                          AWS PrivateLink・VPCエンドポイントを利用するメリットやユースケースを整理してみた | DevelopersIO
                                                        • [AWS]踏み台をワンチャンなくせる!?VPC接続にClient VPNを使ってみよう | DevelopersIO

                                                          クライアントVPNを利用することで、VPCへクライアント端末から接続することができるようになります。EC2に限らずS3やDX経由でオンプレまで接続できます。 そして、クライアント証明書認証に加えて、AD連携によるユーザー認証も可能です。このユーザーは、どこのIPセグメントにアクセスできるかみたいな制御ができます。これは、ワンチャン踏み台なくせるのでは?と思ったので、クライアントVPNに全振りした場合のコスト感や懸念についても考察してみます。 また、実際に接続するところまでやってみました。 コンニチハ、千葉です。 はじめに VPCにはDirectConnect(閉域網)をはじめ、インターネットVPNでのセキュアな接続もサポートされています。 VPCで利用できるインターネットVPN接続方式は複数あります。 AWS Site-to-Site VPN AWS Client VPN AWS VPN

                                                            [AWS]踏み台をワンチャンなくせる!?VPC接続にClient VPNを使ってみよう | DevelopersIO
                                                          • Amazon VPCとは何か? - Qiita

                                                            今回は、VPCについて解説をします。 先週、AWS Cloud Practitionerに合格し、11個のAWS資格を取得しました。 振り返って、一番のキーワードは、VPCだと感じました。 最近、AWSを学びたいという周囲の声に応えるべく、取り急ぎVPCについてまとめました。 ■VPCは、Virtual Private Cloud(仮想プライベートクラウド)の略称で、Amazon Web Services(AWS)が提供するクラウドコンピューティングサービスのひとつです。VPCを使用すると、ユーザーは定義した仮想ネットワーク内にEC2インスタンスなどのAWSリソースを起動できます。 VPCは、AWSクラウド内の論理的に分離されたセクションであり、ユーザーは自分自身のIPアドレス範囲、サブネット、およびネットワークゲートウェイを定義することができます。ユーザーはまた、ネットワークアクセス制御

                                                              Amazon VPCとは何か? - Qiita
                                                            • AWS Transit Gateway を用いて NAT Gateway を集約し、コストを最適化するための経路設計 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                              マネージドサービス部 佐竹です。 以前 NAT Gateway 集約のためのネットワーク設計においてトラブルを発生させてしまったことがあり、その再発防止のためのブログを記載します。 はじめに 各 VPC ごとに NAT Gateway を構築した場合 NAT Gateway の利用料 AWS Transit Gateway を用いて集約する NAT Gateway 集約と経路設計 Transit Gateway を構築する Transit Gateway Attachment (Type VPC) を各 VPC で作成する 「VPC A」と「VPC C」の Subnet の経路を修正し、 NAT Gateway を削除する 一度ここで経路確認を行ってみる Transit Gateway のルートテーブルに「0.0.0.0/0」を追加する Reachability Analyzer での動作

                                                                AWS Transit Gateway を用いて NAT Gateway を集約し、コストを最適化するための経路設計 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                              • Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 この記事は Building an Amazon ECS Anywhere home lab with Amazon VPC network connectivity を翻訳したものです。 2014 年以降 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS のお客様がコンテナ化されたアプリケーションのデプロイをさまざまなコンピュート環境へわたってオーケストレーションできるように支援してきました。これまでの Amazon ECS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、AWS Fargate、AWS Wavelength、AWS O

                                                                  Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services
                                                                • AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。さて、6月も最終週、つまり今年も半分が終わろうとしています。みなさん年始に立てた目標は順調ですか?「AWS を使えるようになる!」「AWS の資格を取る!!」などの目標を立てられている方に向けて、今後もオンデマンド形式で手を動かせるハンズオンコンテンツを拡充していければと思っています。ぜひご活用いただければ幸いです。(なお、私がプライベートで立てた年間目標は未達が濃厚です。) さて、この記事では先日公開した AWS ネットワーク入門ハンズオンの紹介と、上半期に多くの方に受けていただいた AWS Hands-on for Beg

                                                                    AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 | Amazon Web Services
                                                                  • サバイバルTypeScriptのGPTsを作成・公開しました

                                                                    サバイバルTypeScriptは有志で執筆を進めているTypeScriptのOSSドキュメントです。 今回、サバイバルTypeScriptのドキュメントをベースにTypeScriptに関する質問に答えてくれるGPTsを作成・公開しました✨ この記事ではGPTs公開の背景や作成手順、現状の課題などをまとめています。 GPTs公開の背景 LLMによるドキュメント検索は近い将来(既に?)一般的になると思い、サバイバルTypeScriptでも実験的にチャットボットでの情報アクセスを作成・公開しました。 ドキュメントの情報アクセスの課題 ドキュメントが多くなると、目次やサイトマップ、サイト内検索だけでは必要な情報にアクセスするのが困難になる。 チャットボットのメリット 雑な質問でも意図を汲んで、知りたい情報にアクセスしやすい 内容を要約して説明してくれるので、手軽に情報にアクセスできる 回答の信頼性

                                                                      サバイバルTypeScriptのGPTsを作成・公開しました
                                                                    • 理系と文系って括りが崩れてきてるよね

                                                                      スーパー系ロボットとリアル系ロボットの括りぐらい崩れてきてる。 最近はスーパー系ロボットでもSF的な考察を入念にしてくる。 リアル系ロボットは昔とった杵柄をブンブンすりゃいいと思って全く進歩がない。 厳密に言うと、ガンダムのような古典的リアル系ロボットが進歩を諦めて「俺らは昔からこれでやってっから!」と逆ギレしている横を、新世代のリアル系ロボットが言い訳としてスーパー系の要素を盛り込み始めたことで、リアル系でありスーパー系でもあるロボットが増えた。 技術が進歩すれば巨大人型ロボットが実用化されるという可能性が、ドローン技術の発展によっていよいよ非現実的なものとして確定していったことが、リアル系ロボットに対して『半端じゃない言い訳』の必要性をつきつけ、その結果として古典的なスーパーロボット的SF要素との融合が進んだってことだ。 スーパーロボットとして端を発したコンテンツについても、観賞者の技

                                                                        理系と文系って括りが崩れてきてるよね
                                                                      • EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO

                                                                        2023/06/28 追記 : 利用可能ポートが制限されました EC2以外への接続はAWSとして意図していなかった模様で、本日時点で宛先のポート番号がTCP 22、TCP 3389以外だと awscli.customizations.ec2instanceconnect.websocket - ERROR - {"ErrorCode":"InvalidParameter","Message":"The specified RemotePort is not valid. Specify either 22 or 3389 as the RemotePort and retry your request."} という旨のエラーが出る様になりWebSocket接続が切断されます。 The specified RemotePort is not valid. Specify either 22

                                                                          EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO
                                                                        • EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog

                                                                          こんにちは佐々木です。以前、『AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか?』と題して、AWSのパブリックIP同士の通信が何故AWSのプライベートネットワークの通信になるのかという話をしました。その中で、PrivateLinkの必要性はどう考えるべきなのかという事に、少しだけ言及しました。今回は、そこをもう少しだけ深ぼって見てみましょう。ユースケースとしても多いであろう、EC2からS3の通信の例でみてみます。 tech.nri-net.com EC2からS3へアクセスする4つのルート EC2からS3へアクセスするルートとしては次の4つがあります Internet Gateway NAT Gateway VPC Endpoint(Gatewayタイプ) PrivateLink(Interfaceタイプ) それぞれの構成と利用に関わる費用をみてみましょう。なお、今回ご紹介するコストは、S

                                                                            EC2からS3へアクセスする4つのルートとコスト - NRIネットコムBlog
                                                                          • インフラしくじり先生 / Failure story for infrastructure

                                                                            インフラ・ネットワークエンジニア勉強会 Vol.1の資料です。 https://istyle.connpass.com/event/133989/ ## 参考資料 - Amazon VPC とは? https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/what-is-amazon-vpc.html - AWS でのモジュール式 Amazon VPC アーキテクチャ https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/quickstart/latest/vpc/architecture.html - 20190313 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC Basic https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/201903

                                                                              インフラしくじり先生 / Failure story for infrastructure
                                                                            • 自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO

                                                                              しばたです。 個人的な興味半分、業務上の理由半分でオンプレミスとAWSをDirect ConnectまたはVPNで接続した環境でのActive Directory関連の動作検証をしたくなり、Direct Connectを個人で試すのは難しいため、自宅をオンプレ環境に見立てVPNでAWSと接続し検証環境を作ることにしました。 構成図 構成図はこんな感じです。 AWS側VPCのCIDRは172.18.0.0/16、プライベートなサブネット172.18.1.0/24、172.18.2.0/24を用意しています。 オンプレ(自宅)側は192.168.9.0/24と192.168.10.0/24の2つのネットワークと二台のドメインコントローラー(Windows Server 2012 R2)を用意しています。 構築手順 本記事ではAWS側環境を作り、オンプレ環境とVPN接続するところまでを解説します

                                                                                自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO
                                                                              • [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO

                                                                                VPCエンドポイントポリシーでマネジメントコンソールからサインインできるアカウントを制御できるぞ。なお、インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスを実現するものではない模様。 インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはインターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 世の中にはセキュリティルームなどインターネットへのルーティングがされていない / インターネットへのアクセスが許可されていないエリアがあったりします。 そして、システムの要件上、そのような場所から運用することが求められるケースがあります。 そのような環境でAWSの運用をするのはかなり大変です。何しろAWSマネジメントコンソールにアクセスするにはイ

                                                                                  [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO
                                                                                • 後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!

                                                                                    後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  新着記事