お問い合わせ対応の輪番制による運用をやめるに至った意思とそこからの学び - BASEプロダクトチームブログ

はじめに こんにちは。 Feature Dev1 グループでマネージャーをしている髙嶋です。 突然ですが、サービス運営するうえでユーザーからのお問い合わせ対応を無視することはできません。 そしていかに迅速かつ適切な内容で回答できるかどうかは、どこまでいってもゴールのない永遠の課題と言えるものでしょう。 ネットショップ作成サービス BASE に関するお問い合わせ対応についての運用に直近変化があったため、その経緯と効果（はある意味これからでもありますが）を共有させていただきたいと思います。 サマリとしては、概ね以下のような内容となります。 お問い合わせ対応のうち、技術的な観点が要求されるものはエンジニアに対して調査依頼がきます BASE では特定の部署が対応する形ではなく、開発組織横断で対応にあたっています 具体的には通称 cs_q というチャンネルに調査依頼がくるので、基本的には依頼がなされ

[sionsou]

これは難しい問題で特定の個人がひたすら気づき対応する流れになる。うまく回っているというのは全員が主体性を持っていれば良いけどそのあたりが気になる。自分たちはそうならなかったので意識改革が大事かも。

[R2M]

こういうのは３ヶ月とか短いスパンでなくて３年５年といった入れ替わりがそれなりに発生した後に色々と浮き上がってくるような

[riko]

どっちが絶対的にいいということはなく柔軟に見直し図る必要ありそう

[trace22]

なんかぼんやりしてるな。狙いもメリットもよくわからない。輪番制なんか嫌だよなぁ～とは思うけど

[seapig_dolphin]

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