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データマートの民主化を目指して〜BIツール・Salesforceとの連携、セキュリティと利活用のバランスをいかにとるか〜 - freee Developers Hub
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freeeでデータエンジニアをしている島袋(@KSKSKSKS2)です。 freeeのデータ基盤チームでは、データマー... freeeでデータエンジニアをしている島袋(@KSKSKSKS2)です。 freeeのデータ基盤チームでは、データマートを作成、管理するための仕組みを自作しているのですが、データマートを起点としてさらにfreee社内でデータの活用が進むことを目指して、前四半期にいくつか機能追加を行いました。 データマートとは、データ基盤上に集計済みのデータをテーブルとして置いておくことにより、よく使われるデータを再利用しやすくしたものです。freeeでは、BIツールでの集計結果の可視化用途などで主に利用しています。 この記事では、新たに3つ追加したデータマートの機能追加として、どういうものを作ったのか、どのような狙いで作ったのかを、ご紹介したいと思います。 freeeでのデータマート作成環境 BIツールからデータマートを作成できる機能 なぜ作ったのか どんな機能か データマート化したテーブルをSalesf