事業アイデア応募でよくある10個のアンチパターン | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

はじめに Photo credit: RUDEWORKS via VisualHunt.com / CC BY 現在MVPアワードを開催中です。毎年50以上の応募をいただき、ほぼすべての事業アイデア・事業解説に目を通している中で、いくつかアンチパターンとなってしまっているものがあります。 この記事では、そんなアンチパターンのうち、よく見るものを紹介します。 参考にすると良い記事や書籍 今回の応募者の皆さんには仮説キャンバスの記載をお勧めしています。仮説キャンバスの基本的な記載方法については、シン・ゴジラの仮説を仮説キャンバスで立てるをご覧ください。 アイデアを磨いていく際の心構えは、千葉工大の安藤昌也教授の安藤研鬼の十則が参考になるかと思います。 馬田さんが書いた逆説のスタートアップ思考も非常に参考になります。 黒田さんのLEAN STARTUPアンチパターンと少し被っているところがありま

[ofsilvers]

良い

[maguro1111]

無理やり10個出した感なくてどれもよくある

[zochi7]

うまくいかないことが出てきた時に、支えになるのは「他ならぬ自身が取り組む目的（理由）」です。

[otihateten3510]

良いまとめだと思う。しかしこれで絞っていくと100個中99個は消えるので現実は厳しい。そして残った一つはたぶん勘違いで残っただけだ。

[ShinSemiya]

「1.課題と提供価値、課題とソリューションがトートロジー」「4.「画期的なUI」がソリューションまたは提供価値」「6.届ける相手≒顧客のことが分かってない」「10.自分の仮説が思い込みだと分かっても軌道修正しない」

[yuta_hayakawa]

これは興味深い。

[nacika_inscatolare]

人間にも言えるな

[paradisemaker]

ものすごくあるあるだ