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ofsilversのブックマーク (12,664)

  • 漫画制作における生成AI活用の現状:2024春

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    ofsilvers 2024/04/09
  • 新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」

    2024/02/10に行われたYAPC::Hiroshima 2024で発表した内容です。 ■リンク LayerXにおけるEM実践例のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/20/115724 カジュアル面談 https://jobs.layerx.co.jp/7b31f370acc0411994174700fe212287 LayerX Casual Night(2024/02/13, 2024/02/26) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night EMゆるミートアップ vol.6(2024/03/01@ビットキー) https://em-yuru-meetup.connpass.com/event/308552/ ■参考・出典 アンドリュー・S・グローブ「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」

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    ofsilvers 2024/02/22
  • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

    タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

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    ofsilvers 2023/12/20
  • 150万MAUのNuxt.js製サービスを機能開発を止めずに1ヶ月&1人でNext.jsに置き換えた話

    Nuxt.js で開発されていたAI受診相談ユビーのフロントエンドNext.js で作り直しました。 まだまだ仮説検証を繰り返すフェーズのスタートアップのため、機能開発を止めて一気に置き換えることはできず、機能ごとに少しずつ置き換えてリリースをしました。結果、5人のプロダクト開発チームによる機能開発と並走して、全体の移行を1人で1ヶ月の短期間で終わらせることができたので、その意思決定や過程、工夫を紹介します。 移行前の課題 まず前提として、移行前の Nuxt.js による実装は 2018 年に立ち上がったもので、当時 toC の Web サービスを持っていなかった Ubie が ほぼ 1 人の小さいチームで PoC 的に作り始めたものでした。また、当時の Next.js は今ほど多機能ではないプレーンなフレームワークでした。 これらを踏まえて、当時の状況で MVP を最速で作るための技

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    ofsilvers 2023/10/21
  • エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ

    企業でWebアプリケーションエンジニアとして働き始めて2年と4ヶ月ほど経ちました。様々な仕事を経て、自分が向いていることや楽しく感じることが徐々に明らかになり、数年後になりたい像がぼんやりと浮かび上がってきました。そして、その将来像が世間的には「エンジニアリングマネージャー」(以降EM)と呼ばれていることもわかってきました。この記事では、EMについて自分が周囲から受け取った知識を整理するとともに、そこに向けてどんな戦略を取ろうとしているかをまとめてみます。マネージャーというとネガティブなイメージも拭えませんが、EMは年を重ねて吸い込まれるものではなく、積極的に取りに行くに値する面白いポジションであると思います。この記事を読んでEMに魅力を感じる同世代の仲間が増えると嬉しく思います。 EMについての理解 エンジニアリングマネージャーという職務についてのオーバービューは、広木大地さんによるエン

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    ofsilvers 2023/09/27
  • 技術記事を書く人を大事にしよう

    TL;DR 技術記事を書いて公開してくれる人は貴重な資源なので、なるべく潰さないように大事にしましょう。 はじめに プログラムを書いてて、なにかわからないことがあれば検索すると思います。すると、世の中にはごく少数の役に立つ記事と、大多数の役に立たない記事があることがわかるでしょう。その役に立つ記事を求めてネットの海をさまよっていると、「あれ?またこの人の記事だ」と思うことがよくあるでしょう。C++の言語仕様を調べてると「あの人」の、Vim関連を調べていると「あの人」の、Go言語なら「あの人」の記事を見つけることでしょう。逆に言えば、ある程度限定された分野において、体系だった知識があり、わかりやすい記事を書いてくれる人というのは極めて貴重な人材ということになります。 しかし、そんな「つよつよエンジニア」も、はじめから強かったわけではありません。当然のことながら新人時代があり、よくわかっていな

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    ofsilvers 2023/09/27
  • 新卒一年目のときには全く見えていなかった、エンジニアが技術以外で大切にしたい 3 つのポイント - Speee DEVELOPER BLOG

    概要 こんにちは Speee エンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。 これまで社内の Wiki に、仕事の内容に関する振り返り記事を年単位で書いてきました。これらの記事を改めて振り返ると、個別具体の技術的なこと(例: オブジェクト指向設計)より、仕事や対人コミュニケーションの仕方のほうが収穫が多く、仕事で成果を出す上ではこうした学びこそ大切にする必要があると思いました。 この記事では、新卒 5 年目の私が、仕事の仕方や対人コミュニケーションにおいて学んだことを 3 つに絞って紹介したいと思います。これから紹介するものは、具体的なプラクティスというより、感じてきたことベースでつらつらと書いているのであしからずご了承ください。 対象読者 過去の自分に向けて これから入ってくる新卒エンジニアに向けて ジュニアエンジニアに向けて 新卒当時の筆者のスペック 17 新卒でイエウールの開発チー

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    ofsilvers 2023/09/21
  • Less Absolute Positioning With Modern CSS

    Each time I work on a component that needs absolute positioning, I ask myself: is it really necessary? I started to notice a few use-cases where using position: absolute isn’t needed. I found this interesting and I thought about documenting the use-cases that I usually came through while working on front-end projects. In this article, I will explore a few use-cases that using absolute positioning

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    ofsilvers 2023/08/26
  • サブミット (送信) ボタンをデフォルトで無効化しない | Accessible & Usable

    公開日 : 2021年10月14日 (2023年10月11日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ ウェブのフォームにおいて、サブミットボタンをデフォルトで無効化しておいて、ユーザーの入力不備がなくなったときにボタンを有効化する UI があります。たとえば、利用規約などの文書を読んで同意する旨のチェックを入れないと、あるいは、入力必須フィールドにすべて正しく情報を入れないと、ボタンがアクティブにならない、というものです。 サブミットボタンがデフォルトで無効化されているフォームの例。 このような UI は、アクセシビリティやユーザビリティの観点で、以下の問題があります。 そこに存在しているはずのサブミットボタンが使用できないことに対して、その理由をユーザーが理解できずに、混乱してしまう恐れがある。(ユーザーの側に誤っているという自覚がなくても、ちょっとした見落としや入

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    ofsilvers 2023/08/26
  • 「スケールする組織か、個がワークする組織か」正反対の意見を持つエンジニア2人が示した方向性 - LayerX エンジニアブログ

    普段、喧々諤々に議論を交わすメンバーが改めて膝を突き合わせたらどうなるのか?──そんなきっかけから始まった、今回のPodcast「LayerX NOW!」。スピーカーは、LayerXの開発組織を牽引する松勇気と榎悠介。聞き手はLayerX取締役の手嶋浩己。 実は、前職では同僚だったという松と榎。現在は松がFinTech事業とPrivacyTech事業、榎がSaaS事業部をみています。「気でぶつかれる仲」として社内でも有名な2人が“正反対”ながらも議論し続けているLayerXエンジニア組織の理想の形はどんなものなのか?音を明かしました。 ※この記事は[Podcast#47 「正しいプロダクトを作る」LayerXのエンジニア組織について【ゲスト:手嶋×松×榎】]の内容を再構成しています。 anchor.fm LayerXのエンジニア組織は各事業バラバラに見えるけれど…? 手

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    ofsilvers 2023/08/09
  • 3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary

    ふと思い出したので。 就活サイトの運営に携わっていたとき、多くの知人に就活や仕事の話を聞いたのですが、ベンチャーに入社した知人の多く(およそ8割)が3年以内に辞めており、ちょっと驚きました。 で。長く働いたあとの退職だと円満な感じで終わることが多いと思いますけど、3年以内だとその理由が実に種々雑多で面白かったので、気侭に列挙していきたいと思います(随時、追記するかも) しかし、追加するたびに「周りに多いなぁ。3年離職」と思います。苦笑。 ※最終更新:2023/10/29 ※あくまで「3年以内にベンチャー企業を退職した知人に理由を尋ねた結果」をまとめただけです。ベンチャーによくある退職理由、大手にはないベンチャーならではの理由をまとめた記事ではありません。 1. 周りの社員が想像以上にモチベーションが低かった 2. 昇進の可能性が(まず)ない 3. 1年たって成長が止まった 4. 自分だけ損

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    ofsilvers 2023/07/31
  • ミンツバーグのマネジメントプレーンを使った振り返り|hidenorigoto

    メルカリJPで主にバックエンド領域のEMをやっている後藤です。この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2021(その1) の1日目のものです。 エンジニアリングマネージャーのみなさんなら、チームの活動に対する振り返りは様々なプラクティスも含めて経験をお持ちかと思います。では、自分自身の仕事の振り返りは、どうやっていますか? エンジニアリングマネージャーの仕事は、雑に言えば「チームや組織のためのなんでも屋」のようなもので、チームや組織が成果を出すために・出し続けられるようにするために、必要なあらゆることがその範疇に入るかと思います。一方で当然ですが時間は有限です。心身を健康に保てるワークライフバランスの中で、最大限の成果を出していきたいものですよね。必然的に、効果的なアクションをどう選ぶのか、選んだアクションに対して自分の時間をどう使うのかを考える

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    ofsilvers 2023/07/31
  • GitHub Copilotの全社導入とその効果 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CTO/DevRelブロックの堀江(@Horie1024)です。ZOZOではGitHub Copilotを全社へ導入しました。投稿では、GitHub Copilotの導入に際して検討した課題とその課題の解決策としてどのようなアプローチを取ったのかを紹介します。 目次 はじめに 目次 GitHub Copilotとは何か? GitHub Copilot導入の背景と目的 導入する上での課題 セキュリティ上の懸念 ライセンス侵害のリスク GitHub Copilot for Businessの利用 導入による費用対効果 試験導入による費用対効果の見積もり 試験導入の実施 対象者の選出 アンケートの設計 試験導入の実施 アンケート結果の集計 アンケート結果の考察 費用対効果の見積もり 全社導入の判断 導入決定後のGitHub Copilot利用環境の整備 社内LT会 おまけ

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    ofsilvers 2023/07/21
  • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

    2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

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    ofsilvers 2023/07/18
  • 事業内容によって必要なエンジニア組織は異なる - Melting Pot of Thoughts

    CTOアドベントカレンダー2021の12日目の記事です。 今の時代、様々な組織の情報透明性が上がっています。 有名スタートアップが自社のエンジニア組織についてメディアで発信している情報を見たり、流行りのGAFA・米国ユニコーン企業のエンジニア組織で採用されている最新の概念を勉強したりできます。 しかし成功している素晴らしい会社の話を聞いていると、どうしてもそれが唯一の正解だと思ってしまいがちなので、注意が必要です。 それらは成功して大きくなった後の組織の話であり、またブランディングとして良い側面だけをクローズアップして拡散しています。 そしてタイトルの通り、事業内容により必要なエンジニア組織は大きく異なります。 成長途上のスタートアップでは名もなき戦略を自分達でゼロベースで考えながら、それを泥臭く改善していく必要があります。 具体的に、事業内容によって必要なエンジニア組織が変わるとはど

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    ofsilvers 2023/07/12
  • GitHub Discussionsでチームの暗黙知を共有する

    Tebiki社のWebアプリケーションエンジニアの中山と申します。前職では、SIerAIアプリの開発を3年弱経験し、現職のTebiki社では、to B向けSaaSの機能開発を行なっています。好きな言語は、C++, Python, Ruby です! この記事では、GitHub Discussionsの運用による知識のストック化と、新人オンボーディング時の負担軽減についてご紹介します! Tebiki社のDiscussionsとは?Tebiki社では、エンジニアチーム内の知識を共有するツールとして、GitHubのDiscussions機能を活用しており、これまでチーム内で議論した内容や暗黙知であった内容をQ&A形式で記録しています。 TebikiのDiscussionsDiscussionsの運用ルールDiscussionsを運用するにあたって、以下のようなルールを作っています。 Discus

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    ofsilvers 2023/07/12
    “日常業務から生まれる様々な会話や知見を発信して終わりにするのではなく、抽象化し、意味づけ、構造化して組織の知見として使える状態にする”
  • リーンコーヒー(Lean Coffee)のすすめ - SMARTCAMP Engineer Blog

    スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 皆さんは普段の業務で、以下のように感じる場面はありませんか? - 「同じチームで働くあの人と、いつもなんだか認識がずれてるかもと感じる」 - 「一通り会議はやったものの、なんだかいまいち話しきれてないようなモヤモヤがある」 - 「あの人にはもっと注力してもらいたいことがあるのに、なかなかそこまでやってもらえない」 こういった場面に遭遇したときには、リーンコーヒーを実施されることをおすすめします! この記事では、チームのMTGで活用してみていただきたい「リーンコーヒー」を紹介します。 リーンコーヒー(Lean Coffee)とは? リーンコーヒーの進め方 準備するもの その1:トピック出しと優先順位の決定(5分~15分) その2:トピックのディスカッション(10分〜45分) 初めてのリーンコーヒーでのハマりどころ 継続するかの判断をせずに

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    ofsilvers 2023/06/28
  • 「DeNA×新卒研修」感情を揺さぶる研修プログラムを! | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    2023年4月、DeNAに86名の新卒社員が入社し、新卒全体研修を3年ぶりにオフラインで実施しました。「ウズウズして居ても立ってもいられなくなること」をコンセプトに、入社初日にはCEOを巻き込んだサプライズレクリエーションを仕掛けるなど、新卒社員の感情を揺さぶる体験を目指し、驚きと感動を与えるプログラムを追求しました。 100人を越える社内関係者の協力により実現した研修。多くの時間と人を割いて伝えたかったこととは。これまでDeNAのエンタメ事業を手掛け、今年初めて研修オーナーを務めた大沼 諒昌に、研修の狙いと新社会人への思いを聞きました。 「岡村社長がこない⁉︎」入社日に仕掛けたサプライズ“仕掛けた”のは入社当日。社長の挨拶を待つ新卒社員たち。しかしCEOの岡村 信悟は時間になっても一向に姿を見せません。ざわざわと動揺が走る会場へ突如流された一の動画によって、新卒社員はこの事態がサプラ

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    ofsilvers 2023/06/21
  • 人事が”性格診断”を色々受けてみた。|たかちゃん

    こんにちは。カラクリPeople&Culture責任者の川島です。組織/人材開発をミッションに、採用やら研修やら制度企画やら色々手をつけています。 皆さんは性格診断は好きですか?僕は職業病なのか、性格診断・適性検査は全部受験したくなってしまう病を患っています。あと他人に受けさせたくなる病も患っています。 性格診断って結局何が良いの? 性格診断で適正な職種って当にわかるの? 信憑性あるの? 多くの人事、就活生・転職考えている人がこんなこと感じていると思います。今回は色んな性格診断を受けて所感をまとめてみました。果たして僕は人事に向いているのか…?みたいなことも検証してみます。ドキドキ...!! ①MBTIオススメ度:★★★★☆ カール・グスタフ・ユング先生の心理学的類型論を元に、アメリカで研究開発された性格診断。ユング心理学は「心的エネルギーの方向性(=興味関のベクトル):外交or内向」と

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    ofsilvers 2023/04/24
  • DeNAで行っているハイブリッド勉強会の運用について | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは!!技術統括部プロダクト開発部の畔柳(くろやなぎ)です!! DeNAでは社内外で多くの勉強会を開催しており、その中でも最近は特に「ハイブリッド勉強会」の必要性が増えました。 そこで、今回はDeNAで行っているハイブリッド勉強会の運用についてご紹介します。 なぜハイブリッド勉強会が必要か ここ数年で働き方が多様化し、DeNAではリモートワークを積極的に推進しています。 しかしオフィスで顔を合わせてコミュニケーションを取る重要性などもあり、自由に出社してコミュニケーションを取りながら働く「ハイブリッド出社」を推奨しています。 このような働き方の変化を受け、勉強会もハイブリッド形式が求められるようになりました。 ハイブリッド勉強会は、オンライン会場とオフライン会場を用意し、互いの知識やスキルを共有する場を提供します。 このようにハイブリッドで開催することで、参加者の働き方やライフスタイ

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    ofsilvers 2023/04/19
    “マイクはラウンジのスピーカーに物理的にくっつける ”