中国政府が外国の世論を操作、「シャープパワー」はここまで身近に迫っている

ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士（MPA）。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』（テン・ブックス）、『インバウンドの罠』（時事出版）『バングラデシュ成長企業』（共著、カナリアコミュニケーションズ）、『ポストコロナと中国の世界観』（集広舎）ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

[daigan]

そろそろ「いろんな言論があって多様性が担保されているから民主主義」というのは幻想と考えてもよいのかもしれない。対抗手段で最も単純で効果があるのは、後期高齢者(80以上)の選挙権剥奪だと僕は思ってます。

[tokage3]

どーせどこかのタイミングで先進国から中国を叩き出すことになるんだから、それまでにキャッシュを絞り取っとけ。タイムセールじゃ。

[godmother]

このシャープパワーの話、耳が痛い日本人がたくさんいるんじゃない？アベガーとか、持ち出すものは違うし、重要度も違うとはいえ、鵜呑みにせず、科学的に反証すると良いかな。