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『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(ルパート・ワイアット) - Devil's Own
"Rise of the Planet of the Apes"2011/US 『猿の惑星』シリーズの第7作。公開前のリーフレットには「... "Rise of the Planet of the Apes"2011/US 『猿の惑星』シリーズの第7作。公開前のリーフレットには「まさかこんなに泣ける『猿の惑星』が見られるとは」とか「最初から最後まで泣き通しでした!」という正気とは思えない惹句が踊っていたが、ふたを開けてみると男気に満ちあふれた熱い革命映画だった。ちなみにアメリカ本国のキャッチコピーは「Evolution Becomes Revolution」。『ステイ・フレンズ』では情けないくらいめそめそ泣いていた私だが、いざ『猿の惑星』を見ればひとりの男・・・いや漢として拳を突き上げ咆吼していますよ。うおー。 本作はシリーズ第4作『猿の惑星・征服』のリメイクと言ってしまっていいだろう。『征服』では人類と猿類の関係が人種差別/奴隷制度のアナロジーとして描かれていたがこうした政治色は本作では鳴りをひそめている。旧5部作の通底音として
2011/10/27 リンク