イベントを盛り上げる。勉強会・議論の場を効果的にする7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X（デューダエックス）

doda X（旧：iX転職）は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 フェイスブックやツイッターなどを使って、興味・関心が近いひとと知り合うのが簡単になった昨今、そうした面々がリアルの場で集い、勉強会やワイワイと議論するイベントなどを開催する場面が増えています。 一方で「どういう風にイベントを運営したら盛り上がるか？」「参加者同士で自由闊達に盛り上がることができるには、どんな手順でイベントを進行したらいいか？」という点は、多くの主催者・開催側の面々が頭を悩ませる課題となっているのではないでしょうか。 そこで本記事では、過去1年に渡って、延べ10回の50人規模イベントを開催してきた本メディア運営チームが蓄積してきた効果的な勉強会、議論の場をつくるノウハウを7つのポイントとしてご紹介します。 “

[ku-suke]

会議ファシリテーション

[Ichinoseki]

本文の途中にある「ワールドカフェのやり方」のリンクも本当におすすめ。

[rfvgoo]

50人規模のイベントを10回開催してわかった勉強会・議論の場を効果的にする7つのポイント | 未来を変えるプロジェクト by DODA

[contractio]

あとで読む。

[rulipon]

拡散とまとめの場を別にしてしまうのか。仕事の研修ではなかなかこれでは了承が得られないかもしれないが、確かにいいね。

[dubbed_pachi]

知っているといいかも。 （でもなんかむしろ「型にはまっている」ようにも感じるので、（偉そうだけど）あくまでも「基本フォーマットとして」で）。

[azumaon]

50人規模のイベントを10回開催してわかった勉強会・議論の場を効果的にする7つ... お仕事のために…φ(..)メモメモ

[shyamamo]

World Cafeはその場で発散させまくり、後日のアンケートを集計＞まとめ記事製作。理にかなってる。が、その場でも取りまとめてもらうまでは、やった方がもっとよかろう。

[silveryasu]

限られた時間、多様で初対面の面々が集まるイベントでは、拡散だけを徹底して行い、議論の収束を求めないことで、驚くほど話が盛り上がります。