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『科学哲学』(サミール オカーシャ) - いきるちから
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『科学哲学』(サミール オカーシャ) - いきるちから
まえがき 今は数理工学を学んでるけど院では科学寄りの分野に戻るつもりなので、さすがに一回くらい科学... まえがき 今は数理工学を学んでるけど院では科学寄りの分野に戻るつもりなので、さすがに一回くらい科学哲学を体系的に学ぶべきだろうと思って読み始めた。真面目に講義取ったり本読んだりをしたことはなかったけど、どこかしらで聞いた話がちらほらあったしとくに詰まることなく読めた。中高大の教育環境がよかったんだなあと思う。圧倒的感謝。あとはちょうど高校のとき原発事故があって、この手の話に向き合わざるを得なかったのもあるかもなあ。 科学哲学 (〈1冊でわかる〉シリーズ) 作者: サミールオカーシャ出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/03/25メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 105回この商品を含むブログ (27件) を見る 読んだのは上の本。 内容のまとめと思ったこと 1 科学とは何か 科学革命以降の科学史をふりかえりつつ、「なぜ科学哲学を学ぶのか?」や「科学とは何か?」といった問い