【スタジオジブリから学ぶ】「自分を捨てる仕事術」が面白すぎたので書評書きます

2017/05/10 (更新日: 2020/05/10) 【スタジオジブリから学ぶ】「自分を捨てる仕事術」が面白すぎたので書評書きます ジブリ 仕事 激務です。 GW明けから仕事が山ほど降ってきて朝から晩までてんやわんや。こーゆー時って「仕事術系」の本を読みたくなるのは自分だけ？ でね、今回はちょっと前に読んだ本をペラペラ眺めてて、書評なるものを書いてみようと思った次第です。初書評！ 「自分を捨てる仕事術」っていう本なんだけど、これがめちゃくちゃ良い本なんですよ！ サブタイトルが、 「鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド」っていう、なんとも「？」が浮かんでしまうコピー。ただ、読んでみるとストンと腑に落ちる感じがして読後感も爽快でした。 で、この鈴木敏夫さんなんだけど、スタジオジブリのプロデューサー。あのメガネで無精ヒゲのおじさんね。 こないだも宮崎駿さんの新作映画が云々・・って

[sakatsu_kana]

仕事の内容とか役職によって差はあると思いますが、確かにどれも大事な考え方ですね！私も鈴木さんは尊敬してるので読んでみようかな。

[mayuchandesu]

求められてから行動。求められていないのに仕事する人は、ありがた迷惑

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真似を続けて、どうしても真似できないと思ったところが「個性」ということになる 面白そうな本。

[karatte]

パクりパクられて生きるのさ

[yuasayo1013]

模倣は役に立ちます。文章のうまい方とかめっちゃパクります。あとやはり落語の語調のリズムは文脈にも使えるな、と思ってます。鈴木Pはたしかに凄い方ですよね。日本のブライアンエプスタインです。