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「歌舞伎町の毛沢東になる」新宿で出馬目指す中国人の真意 | AERA dot. (アエラドット)
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「歌舞伎町の毛沢東になる」新宿で出馬目指す中国人の真意 | AERA dot. (アエラドット)
飲食店経営 李小牧 60年生まれ。中国・湖南省出身。88年に来日し、歌舞伎町で飲食店を経営するかた... 飲食店経営 李小牧 60年生まれ。中国・湖南省出身。88年に来日し、歌舞伎町で飲食店を経営するかたわら、日本や中国のメディアでコラムを執筆している(撮影/編集部・野嶋剛) 日本に長期間住んでいる中国人が、新宿区での出馬を目指して動き出しているという。その真意とは。 東京一の繁華街、新宿・歌舞伎町で長く生活し、「歌舞伎町案内人」の異名を取る李小牧(リー・シャム)。日本語の著書は10 冊超。日本人の裏の裏まで知り尽くす。 李は6月、日本国籍取得の申請を提出した。順調ならば秋には認められる。来日20年以上で永住権もあるのに、なぜ? 歌舞伎町のど真ん中に李が開いた故郷の湖南省の料理を出す「湖南菜館」は、華人や中国通の日本人が通い、来日した改革派の中国人も来る「梁山泊」のような店だ。その店内で料理をつつきながら、李は語った。 「選挙に出るためです。来年4月の統一地方選で新宿区議会に立候補したい」 ニ