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東浩紀「『桜を見る会』中止の対応はSNS炎上対策の原理に近い」 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学... 東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 毎年4月、東京・新宿御苑では総理主催で「桜を見る会」が開催されるのが恒例になっていた。その次回が中止となった。経費の急増が問題となり、批判が広がっていたのだ。 桜を見る会は、本来は各界の功労者のために行われる慰労会である。それが安倍政権下で質を変え、いつのまにか、政府関係者が知人を招き税金でタダ酒を振る
2019/11/21 リンク